最新情報
6月の御朱印のご案内です
お知らせが遅くなり申し訳ございません。
*6月の御朱印の直書きは6月1日~30日を予定しております
※社務所お休みの日がございます
急なお祓いや社務が入ることがございますので、ご参拝前にHPでご確認ください
※6月30日は15:00~夏越大祓神事がございます。
御朱印の受付は14:00迄となります
*郵送での御朱印対応は、当面の間季節を限らずお受けいたします
(現在1月~6月の受付を行っております)
*【6月】月替御朱印『水無月の牡丹』
*期間:令和3年6月1日~30日
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
*500円
令和三年の月替わり御朱印は『花札』の絵柄を
モチーフにした御朱印を浄書します
*6月 特別 御朱印
*期間:令和3年6月1日~30日
*直書き・書置きどちらも対応いたします
≪~雨雫~≫
*2面(見開き)
*1000円
≪~和傘~≫
*2面(見開き)
*1000円
≪~紫陽花と茅の輪~≫
*2面(見開き)
*1000円
*夏越大祓 特別 御朱印
*2面 (見開き・縦向き)
・※書置きのみ※
*1000円
※夏越大祓特別御朱印は浅葱色の和紙に
2面(見開き)を縦にして浄書しております
≪『蘇民将来子孫家門』のいわれ≫
昔、ある村に蘇民将来、巨旦将来という名の兄弟がいました。
ある晩スサノオノミコトという神様が、旅の途中一夜の宿を求めてきました。
弟の巨旦は裕福にも拘らず断りました。
一方、兄の蘇民は貧しいにも拘らずミコトをお泊めして、厚いおもてなしをしました。
お喜びになったミコトは蘇民に
「今後悪い病気が流行った時は、蘇民将来の子孫と言い、茅で作った輪を腰に着ければ免れるだろう」
と言いました。
その後、村では疫病が大流行しましたが、
茅の輪を着けていた蘇民は疫病から逃れる事ができました。
こうした言い伝えから 茅の輪くぐり神事が行われ
茅の輪ををくぐる事で、邪気を祓い、無病息災のご利益があるとされています
世界中でコロナウィルスの感染拡大が深刻となっている今
一日でも早い収束を祈り、『蘇民将来子孫家門』御朱印を浄書いたしました
*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*
*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*
*【通年】コロナ終息祈念『疫病退散』御朱印 ~涼~
*期間:令和3年1月1日~12月31日(1年間浄書いたします)
※6月1日~8月31日の間は青色印で浄書いたします
*御朱印帳5面使用します
*御朱印帳へ直接浄書・書置きどちらも対応いたします
※書置きの場合
1ページずつカットした御朱印をお頒かち致します
*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*・・・・*
【社頭で御朱印をお受けになられる方へ】
鶴峯八幡宮へのご参拝・大変感謝申し上げます
当社では、ご祈祷・社務・御朱印対応は
宮司と禰宜の2人で行っております
ご祈祷や出張祭典の際は
社務所での御朱印の受付・浄書を神主1人で対応致します
その為待ち時間が長くかかってしまう可能性がございます
コロナウィルス感染防止の対策も含め
社頭ではその場でお待ちいただく他に
*御朱印帳をお預かりして後日の受け取り
*御朱印帳をお預かりしてご郵送
*書置き和紙でのお渡し
という対応も致しております
混雑状況に応じてご検討下さいませ
【郵送御朱印の対応について】
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
ご参拝をお控えしている方々を考慮いたしまして
当面の間御朱印の郵送対応を致します
詳細は『郵送での*御朱印・御朱印帳*』ページをご参照ください