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花粉症の対策はどうしたらいいの?
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血……花粉症にはつらい季節が始まりました。
花粉症は春の花粉が原因となっていることが多く、そのなかでも70%がスギによるものといわれています。
スギは年初から飛び始めて3月にピークを迎え、5月くらいまで飛散します。
またヒノキは4月にピークを迎え、6月くらいまで飛散します。
花粉症の症状を抑えるには、医師の診断のもと対症療法を行うなどがありますが、日々の生活でも取り入れられる対策があります。
◎お部屋に入る前にコートや上着を脱ぐ
外から帰ってきた際、衣類に着いた花粉を持ち込まないよう、上着を脱いで花粉をはたいてからお部屋に入りましょう。
◎換気は午前中に行う
花粉のピークは12時頃と夕方頃といわれています。換気をする場合は、飛散量の少ない午前中に短時間で行いましょう。
◎適切な湿度を保つ
しっかり加湿することで、室内に入り込んだ花粉が水分を含み、重みで床へと落下します。室内の湿度を40~60%に保つようにしましょう。
空気清浄機搭載のガスファンヒーターでお部屋の空気を清潔に!
そんな厄介な花粉をはじめ、ダニ、カビ、タバコの煙など、お部屋中の空気の汚れを逃さない集じんフィルターを搭載したガスファンヒーターはいかがでしょうか?
室内の空気を浄化するプラズマクラスターの効果で、静電気を低減することで花粉の付着を抑制するとともに、浮遊花粉アレル物質の作用を抑えてくれます!
もちろん花粉だけでなく、ダニのふんや死骸の浮遊アレル物質の作用の抑制、浮遊ウイルスの作用の抑制、浮遊カビ菌の除菌、衣類についたタバコ臭や汗臭、生乾き臭のスポット消臭、ペット臭や生ゴミ臭の脱臭など、うれしい効果がたくさん!!
高性能フィルターはPM2.5にも対応しており、お部屋の空気を清潔に保ってくれます。
設定温度を自動的に調節する「気くばりエコ機能」や自動的に運転開始、消火する「24時間タイマー機能」、足元だけを温めたいときに便利な「スポット暖房」など、機能も充実しています。
冬以外のシーズンは、空気清浄機の単独使いができます!
プラズマクラスター&空気清浄機付きのガスファンヒーターなら、空気の汚れを清浄する機能のみでの使用もできますから、暖房が必要のない季節でも大活躍!
そのため、暖かくなってきたからと、ガスファンヒーターをしまう手間もありません。
すっきりとしたシンプルなデザインで、お部屋にもマッチしますから、1年中、お部屋に置いておけますよ♪
ぜひ、ご検討ください!
リンナイ「ガスファンヒーター Wiz(ウィズ)」
https://rinnai.jp/products/living/fan_heater/wiz_point
あけましておめでとうございます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
本年も社員一同、保安・安定供給・サービス向上に尽力し、
お客様のご期待に添えるよう精進してまいります。
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
寒くなると、入浴中の事故が増加します。
多いのは、ヒートショックによって意識を失うことによる溺死。厚生労働省の「令和3年人口動態調査」によれば、入浴中の事故で死亡した人は、交通事故で死亡した人の約1.5倍にものぼります。
30~40代でもヒートショックが起きる?
ヒートショックは脳に血流が行き届かず、めまいや失神が起きたり、血管が詰まったり切れたりして心筋梗塞や脳梗塞などを起こしてしまう現象をいいます。
もちろん、とくに気を付けなければならないのはお年寄りですが、30~40代の方の事故も少なくありません。
若い層は健康や体力に自信があると思いがちですが、そのときの体調や環境の条件が重ねればヒートショックを起こしかねません。
働き盛りで、さらに家事や育児に忙しい世代です。
また20代のころと同じような動きをしていても、疲れが抜けなかったり、体力が続かなかったりと自分の身体の変化を感じ始めるころでもあります。
お風呂はリラックスタイムでもありますが、自分の体調や環境をしっかりと理解し、安全・安心を心掛けましょう。
★こんなときは要注意!
・疲れが溜まっている、睡眠不足
・飲酒後
・熱い湯に長時間浸かっている
・湯上りに冷水を浴びる
「酔いをさますための入浴」は要注意
ヒートショックを未然に防ぐために、入浴の際は以下を気を付けてみてください。
・飲酒後は入浴を避ける
酔っぱらっているとさっぱりするためにお風呂に入りたくなりますが、できるだけ避けましょう。
・浴室や脱衣所を温めておく
脱衣所に暖房を設置したり、浴槽のふたをあけて浴室を温めておきましょう。
・お湯は41℃以下にする
熱すぎるお湯は禁物です。また浴槽に浸かる時間は10分程度にしましょう。
・急に立ちあがらない
急に立ち上がると、脳への血流に影響します。浴槽からはゆっくりと立ちあがりましょう。
近ごろ注目されている“温活”という言葉を知っていますか?
温活とは、体を温めることで基礎体温を上げ、体調不良などを改善することです。
今回は、日常生活で気軽に取り入れられる“温活”をご紹介します♪
体を冷やしてしまうと、いろいろな影響が!
体が冷えると、筋肉が硬直して痛みが起こりやすくなるだけでなく、血流が悪くなり内臓やメンタルにも不調を起こしてしまうことがあります。
血液がドロドロになると動脈硬化が進み、脳卒中や心筋梗塞といった病にもつながりかねませんし、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンもつくりにくくなるため、メンタルにも不調が表れてしまう可能性があります。
体温を上げると、血のめぐりがよくなり、風邪などのウイルスから守ってくれる免疫細胞が活発に働いてくれます。平熱を上げるのは難しいので、冷えている部位を上手に温めてあげることが大切です。
日々のなかで無理なくできる“温活”って?
そこでオススメなのが“温活”です。効率的に体を温めてあげることで、冷えを取り除きましょう!!
・起床したら白湯を飲む
白湯を飲むことで、胃腸が動き出して血流をよくしてくれます。じんわりとした温かさを感じますよ。
・朝、日の光を浴びる
テレワークの人も増えていますが、起きたらカーテンを開けて日光を浴びましょう。セロトニンが分泌され、自律神経が整います。
・じっくりお風呂に入る
38℃程度のお湯に、15~30分程度、ゆっくりと浸かってください。全身浴が負担な方は半身浴でも大丈夫。早く温めようと熱すぎる湯温は禁物です。
・ふくらはぎのマッサージをする
寝る前に、ふくらはぎを包み込むようにして軽く押すマッサージをすると、血液が流れて体温が上がります。
ぜひ、試してみてくださいね。
今年の秋は例年より気温が高いため、衣替えをするタイミングを逃してしまいがちですよね。また「面倒くさい…」とつい後回しにしてしまう人も少なくないようです。上手な衣替えには、いくつかのポイントがありますので、ぜひ参考にしてみてください。
衣替えのポイント
天気のよい日に行おう
湿度が低く、風通しのよい日に行いましょう。雨の日など湿度が高い日に行うと、衣類はもちろん、収納ケースやクローゼット内にまでカビが発生してしまう可能性があります。
「しまう」前に洗濯とクリーニングを
収納する前に、衣類は洗濯やクリーニングできれいにしておきましょう。一見きれいに見えても、落としきれていなかった汗ジミや食べこぼしの汚れが浮き上がってくることがあります。
「しまう」だけでなく「処分」も考える
本当に来シーズンも着たいと思えるかどうか、お気に入りだったとしてもヨレや破れがないか、サイズは合っているか……。「しまう」だけでなく、「処分」することも選択肢の一つです。
手当たり次第に詰めるのはNG
つい短時間で済まそうと、手当たり次第に詰めてしまいがち。でも、どこに何があるのかわからなくなってしまい、後々、余計な時間を取られてしまいますよ。
これから着る衣類は腰~目の高さに収納
クローゼットを開けたとき、一番取り出しやすい高さや位置ににシーズンのものを配置しましょう。高い場所や足元に収納してしまうと、日々のストレスになってしまいます。
「しまう」前の大量の衣類の洗濯……ガス衣類乾燥機で解決!
収納する前の衣類はきれいな状態にするのがベストですが、大量の衣類を一度の洗濯するのはなかなか大変です。
洗濯自体はできても、干すスペースや時間が足りなかったりして、思うように衣替えが進まないのも、重い腰がなかなか上がらない原因ではないでしょうか?
そんなとき、大活躍するのがガス衣類乾燥機です。
パワフルなガスの力で乾かすから、あっという間の仕上がり。6kgの洗濯物なら約1時間で完了します。すぐに乾くから、その分光熱費もカットできます。
それに、繊維1本1本を立たせて乾燥させるから、天日干しや電気式の乾燥機と比べて、ふんわりとした仕上がりに。
生乾き臭の原因とされるモラクセラ菌も、80℃以上の温風で乾燥するため、減少率はなんと99.9%! 収納前の衣類の洗濯にぴったりです!!
▶リンナイ「ガス衣類乾燥機 乾太くん」 https://rinnai.jp/lp/kanta/