「バンブーさわらの郷」さん所有の薪割り機・・・ガソリンエンジン油圧式。
竹炭窯の補助燃焼は約8時間・・・その間休みなく窯に投入する薪の準備に気を使う。
原木調達は簡単であるが・・・薪割りがナカナカの仕事。
電話で貸して・・・いいよ・・・今外出中だけど・・・シャッターを開けて左手にある。
ありがとう・・・軽トラでブー・・・
3時間の作業で・・・うずたかく積まれた、薪の山・・・十分満足のニコニコ・・・
【九老人】
「脊振の自然を愛する会」との若竹伐竹の交流会、は期せずして国際交流の場と化した。
韓国・中国・ベトナム・ハワイからの日本語塾の若者を交えて五月晴れの竹炭窯。
たけのこご飯・若鳥の串焼き・山菜天麩羅・茹でたてタケノコの酢味噌あえ・サラダバー
堀セフの腕もさえ、ニコニコ満足の500円チャリン。
「バンブーさわらの郷」さん自慢の湯でタケノコ・採りたて野菜の袋をもって無事帰還・・・
今日の竹炭窯・・・いつもと違う話題で始まった・・・昭和天皇の崩御で始まった平成はなんとなく・・・
平和裏に移行した令和の幕開けは・・・祝賀ムード満開のニコニコ譲与・・・
記念日に違ったチャリンの・・・仲間の顔はニコニコ要求・・・
タロの芽・ウドの芽・堀たての筍・・・天麩羅にして・・・さて・・・
誰言うとなく・・・ノンアルコールで令和にカンパイ・・・
水道局よりバス 主要場所より乗車
場所・・・第二研修の森
みはる荘
会費5,000円