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議会質問&会派取組
《民間保育所等ICT化推進等事業補助金について》
◆阪口芳弘議員
民生費の中で、民間保育所等ICT化推進等事業補助金ということでございますけれども、これについて具体的に説明していただけますか。
◎子育て支援課長
民間の保育所及び認定こども園の業務のICT化を行うためのシステム導入促進のための補助事業でございまして、今までも国の補助金を活用して、保育所や認定こども園へのICT化のためのシステム導入を段階的に進めてきましたが、従来国の補助要件は3つございまして、保護者との連絡機能、園児の登降園の管理、保育に関する計画記録の3つの機能の新規導入が今までの要件でございました。
今回は従来の機能に加えて、新たに保育料等のキャッシュレス決済機能を導入する場合の費用が国の補助対象になったことで、今回新たに民間園に導入の意向調査をしましたところ、4園から導入の希望の回答がありましたため国の補助金を活用して、ICTシステム導入を推進していこうというものでございます。
◆阪口芳弘議員
今、4園ということでお話いただきましたけれど、民間保育園はまだまだたくさんあると思いますが、きっちりとこういった事業があるということを説明されているのでしょうか。
◎子育て支援課長
月1回、民間の園長会を開催しておりますので、そういった機会を通じて民間の園に周知しております。
◆阪口芳弘議員
補助金が210万円だったと思いますが、その中で4園ということであれば、約50万円ということになりますが、これは自然に約50万円ずつ分配されるというように理解したらいいんでしょうか。
◎子育て支援課長
これは国の補助金でして、負担割合は国が2分の1 、市が4分の1、事業者である園が4分の1です。
国の補助基準額が70万円ですので、まず市の方は、実際に園がICTを導入しましたら、その実績もしくは国の補助基準額70万円を比較して、どちらか低い方ですね、それに市は、国の負担額及び市の負担額それを合わせた分、つまり4分の3の負担割合を園の方に支払うことになります。
◆阪口芳弘議員
保育園のICT化というのは進んでいると思うんですけども、行政側としてどれほど把握されているのか、きちんとデータ的に調べておられますか。
◎子育て支援課長
民間の園に関しましては、民間の園長会等で導入の意向調査をする時にあらかじめ、今、どういう状況なのかと、既にかつての3つの要件を導入しているのかとか、ある程度は把握しておりますが、詳細につきましては、民間の園のことですので十分な把握はできておりません。