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議会質問&会派取組
《(仮称)市道東貝塚駅前線外1線道路新設改良工事の工事請負契約を変更する契約を締結する件について》
◆阪口芳弘議員
工事契約の一部を変更されるということなのですが、これに至ったいきさつをお伺いいたします。
◎道路公園課長
本工事はJR東貝塚駅に新設されます改札口及び駅前広場へのアクセスのため、既設水路を暗渠化いたしまして、新設道路を築造する工事でございます。
既設水路の撤去に際しまして、ボックスカルバートを敷設する予定でございましたが、試験堀りの結果、既設水路の形状が当初想定していた自立する水路構造でないことが判明いたしました。
このことにより、既設水路を撤去いたしますと、隣接する住宅に多大な影響が出る恐れがあることがわかり、ボックスカルバートの敷設位置を変更いたしまして、既設水路の一部を残置し施工する必要が生じました。
以上の理由により、既設水路の撤去及び処分する構造物の量が減少したことによりまして減額の変更を行うものでございます。
◆阪口芳弘議員
既存のものをそのまま残すということですが、これはそうしたら半永久的に土の中に埋まってしまうということで理解したらいいのですか。
◎道路公園課長
そのとおりでございます。
既設水路の底の部分が残置している状態でございます。
◆阪口芳弘議員
環境とかそんなのは別に全然問題ないということで理解していいですか。
◎道路公園課長
新設する構造物も含めましてコンクリート構造物、影響はないと考えております。
◆阪口芳弘議員
この道路ができることによって、市民の方々からいろいろお話を聞かせていただいております。
周りにあった日紡貝塚の時代からあった塀が撤去されて、それがなくなることによって空間が変わるであるとか、あるいは風が直接家に当たるであるとか、あるいは道路と民地との取り合いであるとか、水路の問題とか、あるいは雨水の処理の問題であるとか聞かれていると思うのですが、それについてどのような対応をされているのか、お伺いいたします。
◎道路公園課長
今、阪口芳弘委員がおっしゃられたように、いろんな住民の方からのご相談等をいただいております。
まず道路工事によりまして、先ほど申し上げたように既設水路の暗渠化を行っております。
それに伴いまして、並走する市道の道路排水につきまして、今の排水機能が低下するのではないかというようなご相談をいただいております。
それにつきましては、同時に新たに側溝整備を行いまして、既存の道路部分の排水につきましても、通常通り機能するように計画しておりますとご説明して、ご理解をいただいております。
◆阪口芳弘議員
その新設道路と今までの既存の道路との間に、多分30メートルぐらいガードレールが今でもあるのですが、これはもう必要ないので撤去するということでよろしいですか。
◎道路公園課長
阪口芳弘委員のおっしゃるとおりでございます。撤去いたします。
《農林業体験施設案内表示について》
◆阪口芳弘議員
補正予算説明資料でいきますと20ページになりますが、農林業体験施設案内表示ということで、おそらく看板の取付けをされると思うのですが、大体何箇所ぐらい予定されているか教えていただけますか。
◎農林課長
旧たわわ(農業庭園 奥貝塚・彩の谷)、旧そぶら・貝塚ほの字の里、大阪府立少年自然の家、この3つで看板を設置しています。単体のものもありますが、全部で22箇所ありまして、今回旧そぶら・貝塚ほの字の里が関係あるのは14箇所となっております。
◆阪口芳弘議員
これは大阪府と貝塚市とまたがっているようなところもあると思うのですが、これについてどのように考えていますか。
◎農林課長
これにつきましては3者で協議してまいりまして、3者で分けて払っていこうということで考えています。当然個人の事業者になりましたので、そこが負担するのは当然なのですが、貝塚市のほうでしたら避難所となっている体育館があるということもありまして、どちらも市でありますので、一定その案内の標識になりますので、市のほうも一部持たないといけないということで考えています。
◆阪口芳弘議員
一緒にやってしまうと高所作業車が来ておそらくたくさん吊っていったりすると思うのですが、経費的にも効率的になるのでその辺よく考えてやっていただきたいというのが一点と、あと時期はどれぐらい、いつごろされるのか教えていただけますか。
◎農林課長
3者で一括して、阪口芳弘委員おっしゃいますように、やはり高所作業車が入りますので、三等分するほうがいいということで協議していたのですが、大阪府のほうは道路維持管理の関係上で自分のところは単体で出すということになりましたので、今回貝塚市と事業者とで分担してお金を出すということになりました。時期としましては、見積もりも取って話も決まっていますので、早急にしたいと考えています。
◆阪口芳弘議員
結局大阪府は話し合いがつかなかったということなのですか。
◎農林課長
分担はどこの看板はどこがするというのは話がついたのですが、大阪府は予算の関係があるみたいで、支払いは単体で発注させてほしいということになりましたので、それだったら単体にしてくださいということになりました。