メモ(覚え書き)

2026-04-01 07:07:00

段ボールによる図面?

久しぶりに段ボールに描かれた図面?が持ち込まれました。

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普通なら横長のほうがX軸と思いますよね。ところが

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ご覧の通りなんかおかしいんです。

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どうやら短いほうがX軸として描かれていたみたいです。でもまだ何かがおかしい。

Y軸の上方向がマイナスで示してあるんです。おまけに穴の大きさは㎜で書かれていて、位置を示す座標は㎝で描かれているとのこと。

お客さんからご依頼を受けた工具屋さんに確認しながら、一応モデルをその場で作成しました。

スクリーンショット 2026-03-31 103241.png

そして出来上がった製品はご覧の通りです。(溶接は工具屋さんで行うので弊社は曲げ加工まで)

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2026-03-28 11:50:00

穴あきバージョン

先日出来上がった製品を納品させていただいたら、今度は背面に小判穴の開いたバージョンの製作のご注文をいただきました。

スクリーンショット 2026-03-28 114936.png DSCN1531.JPG

今回もフラットパンチでのFR曲げで対応しています。

2026-03-22 10:13:00

フラットパンチでのFR曲げ

SUSt1.2で外R120のカバーのご依頼がありました。

スクリーンショット 2026-03-22 100706.png

R120部分の中立面の長さは187.553㎜で使用するV幅は6㎜ということでR部分は35分割でモデルを作成しています。

スクリーンショット 2026-03-22 101636.png

展開するとR部分についてはこんな感じになります。ピッチは5.21となっていてV6のV幅の半分の3㎜と肩R1.5㎜の合計4.5㎜となっていますので、曲げ加工の最中でも代の両肩に材料がのることになるので、これでもひとまず安定したFR曲げは可能となります。

スクリーンショット 2026-03-22 103122.png

ただ、今回もフラットパンチでの曲げを試みました。パンチはV10の1Vダイ、ダイはV25を使用しました。

曲げ位置の両端は左端からそれぞれ30㎜と217.553㎜となっています。

ここからフラットパンチ用に設定を変更します。

パンチの幅は14㎜でしたので、パンチの端は30+7の37㎜、217.553-7の210.553㎜になるように設定します。バックゲージは210.553㎜から37㎜まで移動することになるので、210.553-37=173.553㎜が今回のゲージの移動距離になります。もともと5.21ピッチで計算していましたので、この距離をもともとのピッチ5.21で割ると33.311・・・となります。

スクリーンショット 2026-03-22 103612.png

173.553㎜を33回で割ると5.259・・・となるので、繰り返しピッチを5.26とし、曲げ回数はこの数に1をたした34回で設定してFR曲げを行いました。

表面の曲げ傷もほとんど目立たず、Rゲージで確認してもぴったりでした。

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溶接前に側面と合わせてみました。バッチリです。

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今回はフラットパンチによるFR曲げをご紹介いたしました。

2026-03-21 11:25:00

手書きのメモからのモデル作成

工具類を取り扱う営業さんが、出入りの工場などから板金ものをご依頼された場合、手帳にメモ書きでスケッチされていることが多いです。また図面化が出来ないことも多々あります。

そういう場合、お話を聞きながらMetaCAMでモデル作成をし、営業さんが図面化できない形状について具体的な製品のイメージを作成いたします。

MetaCAMは板金に特化したCADCAMですので、SolidWorksなどの3DCADと比べると一部制限があるのは事実ですが、板金加工に特化した他社の類似ソフトと比べると材質板厚が異なる構成のモデルなども容易に作り上げることが出来るので、作業している後ろから営業さんに「そうそう、そんな形です」と喜ばれることも多いです。

 

図面の読み方がわからないという場合でも、各投影面がどのような意味を示しているかなど詳しくご説明いたしますので、ご遠慮なくご相談ください。

 

 

2026-03-20 17:12:00

手書きの図面

手書きの図面はいまだによくいただくのですが、適当に描かれていると出来上がる製品のイメージがわきにくい場合があります。

今回の製品については描いたご本人が出来上がりの製品を見て、「でかっ!」ってびっくりされていました。

今回は500x350x500のコの字曲げで長さが1000もあったので、曲げ加工時は重たくて大変です。

深曲げ加工なので普通のコの字曲げでは曲げることが出来ないため、一度逆にへの字型に曲げてからの対応になるため、50キロを超える製品を何回もひっくり返しながら作らなければなりません。

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