メモ(覚え書き)
板厚の公差
図面に板厚を表記される場合に下図のように記載されていることが多くあります。
本当はこの表記はしないほうが無難です。なぜなら、寸法線に板厚を記載すると
この表の公差が適用されてしまうことになるからです。
一般にメーター板や4'x8'材のSUS304のt2における公差は±0.17㎜で、表に記載されている0.5ヲコエ6以下の±0.1よりも大きくなってしまい矛盾が生じてしまいます。
逆に今回客先から初めてご指摘をいただいて大慌てしたことがあるのですが、いつものように板厚2㎜で購入している材料を使って加工したところ、1.9㎜を下回る板厚のものがあるので注意してほしいと言われました。
もともと2㎜±0.1で設計されていたそうです。(10数年納品させていただきましたが、その条件もぞんじあげませんでしたし、今までは板厚でご指摘を受けたこともありませんでした。)
材料屋さんに公差指定をした場合どうなるかご相談したところ、かなり面倒なことになりそうです。
流通している通常の材料でなるべく設計をしていただくか、少し厚板を研磨して必要な板厚に調整するように設計していただけると助かります。
工事が始まります
落書き
西光寺野疏水路
弊社の前に道路を挟んで用水路があります。西光寺野疏水路というもので、2009年2月に経済産業省の『近代化産業遺産』に選定され、世界かんがい施設遺産として認定されています。
歴史もある用水路なのですが、補修工事が弊社の前あたりから数百メートルにわたる一部が今まで補修工事が行われてきませんでした。
今年秋から来年1月末頃までもめどにこの度補修工事が行われることになったようです。
詳細については9/17の説明会で公表されるみたいですが、工事期間中道路の規制もあり弊社にお見えになられる際にはご迷惑をおかけすることになると思いますが、あらかじめご了承ください。
西光寺野疏水路についてはの詳細は以下のサイトで紹介されています。
世界かんがい施設遺産・西光寺野疎水路
https://saikoujino.com/saikoujino-sosuiro-about/
また弊社付近を流れる様子を紹介した動画もあります。
西光寺野疎水路①瓜生田・瀬加編
https://www.youtube.com/watch?v=cbTyY0fAswY
最後のほうに弊社も映っていました。
ジョイント
ソフトジョイントが使えないSUSt0.8の14x13と言うような小さな製品に対して今までは
のようなジョイントをつけて対応していました。これだと切断後のジョイント除去の後処理をしないといけないため数量が多いときは、この後処理にかなりの時間をとられていました。
今回ジョイントの位置を変更してみました。
落ちないギリギリの位置をさがしてようやく落ちないようになったと思ったのですが、複数個を加工しようとした場合アシストガスの影響で製品が立ち上がるようになりました。
移動経路を見直し、プログラムの修正をしたところ製品の立ち上がりはかなり減少しました。
このジョイントだと取りっぱなしの状態でもさほどジョイント痕が気にならないのと、処理をするにしても平やすりで軽くこするだけで対処できるので切断後の時間の節約は出来そうです。
これで本番を試してみます。






