メモ(覚え書き)

2026-04-10 12:18:00

非対称のプレート

下図のような左右非対称のプレートで、2個と注文がある場合個人的には悩みます。

スクリーンショット 2026-04-10 121414.png

同じ向きに取り付けるような場合ですと、加工する際の歩留まりも

スクリーンショット 2026-04-10 121612.png

このように配置をすれば材料代のロスも少なくなりますが、

スクリーンショット 2026-04-10 121722.png

上図のようになにがしかの製品の両側から挟む部品の場合で、設計者が単純に形状は同じということで一方の向きから描き、個数が2個と記載されていることも多々あります。

レーザ加工やパンチング加工で製品形状を切断する場合、どうしても表面と裏面とでは傷やバリ(ドロス)などの違いがでてしまいます。

図面だけでは同一形状のものが2個いるのか、勝手反対のものと合わせて2個いるのかわかりません。

今回も気になったので、確認してみたところ両側から挟む用途で用いる部品だったので、歩留まりは悪くなりますが、それぞれの形状で加工プログラムを作り納品させていただきました。

 

エンドユーザーさんにとってはどちらのほうがいいんでしょうね。

 

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