メモ(覚え書き)
FR曲げ
非対称のプレート
下図のような左右非対称のプレートで、2個と注文がある場合個人的には悩みます。
同じ向きに取り付けるような場合ですと、加工する際の歩留まりも
このように配置をすれば材料代のロスも少なくなりますが、
上図のようになにがしかの製品の両側から挟む部品の場合で、設計者が単純に形状は同じということで一方の向きから描き、個数が2個と記載されていることも多々あります。
レーザ加工やパンチング加工で製品形状を切断する場合、どうしても表面と裏面とでは傷やバリ(ドロス)などの違いがでてしまいます。
図面だけでは同一形状のものが2個いるのか、勝手反対のものと合わせて2個いるのかわかりません。
今回も気になったので、確認してみたところ両側から挟む用途で用いる部品だったので、歩留まりは悪くなりますが、それぞれの形状で加工プログラムを作り納品させていただきました。
エンドユーザーさんにとってはどちらのほうがいいんでしょうね。
しばらくご迷惑をおかけいたします。
弊社事務員の一人が、自宅で転倒し骨折をいたしました。1か月ほど絶対安静が必要なようです。
なるべく業務に支障が出ないよう努力いたしますが、しばらくの間ご迷惑をおかけすることになりますので、あらかじめご了承ください。
おかげさまで50年
図面指示の仕方
段ボール図面をいただいた同じ日、同じ工具屋さんの別の営業さんからご依頼を受けました。
本体と蓋のイメージ図が添付されてはいたのですが、それぞれの寸法指示は以下のように描かれていました。
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本体の外寸が外寸90、蓋側の内寸法が90で描かれています。
この図面に記載されている公差は中級で今回の場合±0.3ということになります。この図面だけで判断すると本体は外寸90.3、蓋の内寸89.7でもOKということになります。
以前もこのブログに同じ内容のものを記載していますが、前回は別のお客様からのご依頼でしたが、蓋は弊社、本体は別の協力会社さんに発注されていました。今回は最初から二つの製品がセットであることと、どちらも弊社にご注文がありましたので、納品前にそれぞれが勘合することを確認することが出来ました。
コストダウンということでいかに安く仕入れるかということも資材発注担当者さんにとって重要な事案だとは思いますが、公差内のものはそれぞれが不良品ではありませんが、一つのユニット製品としては全く機能しないということになり、どちらかを再製作する必要が出てきます。
https://r.goope.jp/matobaseisakusyo/diary/151243
加工業者側はその製品にかかわる情報については、原則図面に記載されていることだけしかわかりません。製作図面についてはもう少し関心を持っていただけたらと思います。











