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2018-10-23 08:30:00

副題の「ゲームを中心とした授業づくり」は、もう少し正確に言えば「ゲームを中心とした課題解決的な授業づくり」です。課題はゲームから導きられ、解決するのは学習者(子ども)です。教師はその手助けをします。すなわち、ファシリテーターです。チームの課題があれば、個人の課題もあります。課題を認識することが、「主体性」につながります。なぜなら、自分の課題として認識してこそ、自分で手立てを講じようとするからです。

 理論的にどうであれ、子ども達の活動はどの授業も高く評価されました。うまい下手ではなく、全員が「よく動いていた」という評価です。

 

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