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インフォメーション
オホーツク支部から連絡が入り、ホームページを開設したそうです。以前からその話は聞いていたのですが、ついに開設することができたそうです。オホーツク支部が平成２３年度の全道研で発表した８４２１リズムやじゃんけんステップによるリズムダンスの実践は大変わかりやすく、渡島でも自校の実践に取り入れている先生がたくさんいます。昨年度から始めた「夏季研修会」も、オホーツクの実践にならって取り入れたものです。今後もお互いに情報発信・情報交流をしながら、良い実践に結び付けていきたいと思いますので、会員の皆さんはぜひ「オホーツク支部」のホームページにアクセスしてみてください。（URLは後日お知らせします）
来る２月１７日（土）～１８日（日）にかけて、渡体研としては初となる「合宿研修会」を開催することになりました。ガチンコの「理論研修」です。平成３０年度に開催される全道大会渡島大会に向けて、普段考えていることを語る、あるいは普段何も考えていないので、これを機会に難しい理屈を勉強するなど、動機は様々でいいのでぜひ参加してください。きっと、明日からの実践が変わります。
合宿研案内.pdf (0.21MB)
合宿研要項.pdf (0.17MB)
申込み.pdf (0.08MB)
オープニングのスライドショーですが、本年度行われた授業交流の一場面で編集してみました。
上磯小～ハンドベースボール（近藤教諭） 大中山小～バスケットボール（小松研究部長） 浜分中～バスケットボール（村田教諭） 熊石中～バスケットボール（小野寺教諭） 八雲中～バスケットボール（佐藤教諭） 福島中～１年創作リズムダンス・２年リズムダンス・３年ボールルームダンス（尾形教諭）
１２月１２日（火）・１９日（水） 大中山小学校において研究部会（１２名参加）が開催されました。１月２６日（金）渡島体育研究集会七飯大会の授業に関わる指導案検討が中心で、１２日は七重小学校の落宰先生、１７日は七飯中学校の五島先生の授業についての指導案検討を行いました。また、研究部が現在、検討しているのは「ゲーム様相の発展段階における指導の在り方」について、「ゴール型」と「ネット型」の指導の在り方が一目でわかるような資料づくりです。研究部内でその構想は共通理解されているのですが、どのような資料にするか、指導内容にどこまで踏み込むのか等、考えれば考えるほど複雑になり、そう簡単にはできないなぁと思いながら、夜遅くまで検討しています。
