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インフォメーション
オホーツク管内学校体育研究会と北海道学校体育研究連盟それぞれのホームページとリンクしたのでご活用ください。ナビゲーション部分に研究会名を載せましたので、クリックしてお入りください。
副題の「ゲームを中心とした授業づくり」は、もう少し正確に言えば「ゲームを中心とした課題解決的な授業づくり」です。課題はゲームから導きられ、解決するのは学習者(子ども)です。教師はその手助けをします。すなわち、ファシリテーターです。チームの課題があれば、個人の課題もあります。課題を認識することが、「主体性」につながります。なぜなら、自分の課題として認識してこそ、自分で手立てを講じようとするからです。
理論的にどうであれ、子ども達の活動はどの授業も高く評価されました。うまい下手ではなく、全員が「よく動いていた」という評価です。
第55回北海道学校体育研究大会渡島大会が始まりました。18日(金)はベルクラシック函館にて「全道代表者研修会議」が開催され、各地区の活動報告が交流されました。その後、レセプションが行われ、授業者4名による決意表明や渡島・函館以外の参加者限定の景品タイム?の催しがあり、終始和やかな雰囲気で会が進められました。
昨年度まで長万部小学校の体育専科だった山本貴幸教諭(現・今金小学校)の紹介です。北海道・東北保健体育ネットワーク研究会が主催の「北海道どさん子ラウンド」が11月3日(土)札幌北高等学校で開催されます。この研究会は、文部科学省の調査官や国立教育政策研究所の研究員など、普段お目にかかることのない方々と話ができる貴重な研究会だということです。興味がある方は、ぜひ申し込んでみてください。
北海道どさん子ラウンド案内.pdf (0.32MB)
12月7日(金)・8日(土)にかけて檜山学校保健体育研究大会が今金小学校を主会場に開催され、その案内が入りましたのでお知らせします。授業者は、昨年度まで長万部小学校に勤務していた山本貴幸教諭(現・今金小学校)です。4年生「ソフトバレー」の授業を公開しますので、参観できる方は山本教諭に直接連絡してください。
檜山学校保健体育研究大会案内.pdf (0.25MB)