講師(宗夜)ブログ

2023-12-01 20:29:00

●成功する法則『全て出し切る』

成功している人から共通して滲み出ているオーラがあります。

力の出し惜しみをせず全て出し切るオーラです。

宗嘉先生に茶道の教えを受け初めて今日に至るまで、感動しない日はありません。

『ここまで丁寧に教えてくださるのか…』と。

技術の出し惜しみをする姿を今まで一度も見たことがありません。

その時々でご存じのことを全て教え尽くしてくださいます。

 

書道の先生も同じです。

何度も何度も分かるまで、時に分からなくとも、

『いつか分かってくれれば良いから…』

と言って全ての情報を出してくださいます。

 

以前、英語の勉強をするために都内の専門学校に通っていましたが、その学校の先生も同じでした。

非常にお忙しいにも関わらず、質問には毎回丁寧に丁寧に答えてくださいました。

 

教育サービス業で成功するのは至難の業ですけれども、それぞれがそれぞれの道で成功なさっておられます。

 

講師となった今、私も持っている情報は全て出し尽くして生徒さまにお伝えています。

茶道は宗嘉先生の教えをそのままに。

着付けは新しい情報を得るたびに、または技術を改良するたびに。

しかし最初は全てをさらけ出すのは怖かったのです。

出し惜しみをしたい気持ちになりました。

すぐにアイディアが枯渇するのではないかと恐れていました。

 

ところが、

『出し惜しみしていると成長しないよ』

宗嘉先生に見破られました。

『出して、出して、出し尽くしてごらんよ』

。。。。。。。

持っているものは全て与えよ。

心が正しければ新しいものが天から降ってくる。

。。。。。。。

 

その言葉は本当でした。

出し尽くしてみると、新しい発見がふとした時に浮かぶのでした。

ですが、浮かんだそのままの物を出すのはダメみたいで、毎回改良が必要です。

実験のように何度もテストを繰り返し、これならば人に伝えられるだろうと完成度を高めます

。

努力しているその姿を、誰かが天から見守っていてくれているような、そんな視線を最近感じるようになりました。

 

今、この時。

宗嘉先生もお料理教室の試作を繰り返していらっしゃいます。

浮かんだアイディアをそのままを出さず、改良を繰り返して、プロとして相応しい品々へクオリティと高めていらっしゃいます。

 

成功へ導く神様から愛されるのは、そのような心根をお持ちだからでしょう。

素直で、誠実で、優しいという心根が技術の根底にあります。

 

その心根に気付き、感動し、感謝し、見習って努力する人が、次に成功する人となります。

講師業のみならず、どの業界でも、おそらく成功する人はきっとこのような心根を持つ人々でしょう。お顔の表情が穏やかで爽やか。

とても素敵だと思うのです。

2023-11-30 14:48:00

⚫︎よし庵口切りの茶事

霜月の最終日曜日

よし庵にて口切りの茶事が催されました。

 

待合にて皆さまと顔合わせ。

いつもお稽古でご一緒とは言え、皆さま少しだけ違う表情。

口切りという特別な茶事に対しての、期待感と緊張感、そしてこのひと時を共に味わえる喜び。

それらが内側から滲み出ていて、頬がバラ色に上気してどなた様も美しく輝いておられました。

 

待合での作法を済ませ、腰掛け待合に移り、躙口から茶室へと入る。

広い空間から一旦狭い口を経て、各々が連なって茶室に入るさまは、生命誕生のようなドラマを感じました。

静まり返った茶室には、衣擦れの音だけが響きます。

皆さまのお召し物もとても上品で、衣擦れの音にもそれは表れており、音がそれぞれの色に染められておりました。

 

ひとしきりご挨拶を済ませたところで、お正客さまよりお茶壺拝見のご所望を承ります。

 

キュッキュッという小刀の心地よい響き。

口を切るとき、誰もが固唾を飲んで見守っていました。

 

亭主の『いずれのお茶を差し上げましょう』

という問いに対し、皆様でご相談の上

『では、雲鶴をいただきとう存じます』

とお正客様がお答えになりました。

 12.jpg

亭主が蓋を開けた瞬間、瑞々しい茶の香がふわり舞いました。

サササササ……

薄茶葉(詰茶)が上合に出されます。

さらに芳しく茶が香ります。

お茶席への期待は高まるばかり。

 

その後、亭主により蓋が戻され、詰茶と他のお濃茶は壺に封印されたのでした。

大きな盛り上がりを見せたお茶壺は、朱の口緒を結ばれ、お茶席の際には床に静かに鎮座しておりました。滑らかな曲線美を持つ堂々たる風格。

まさに主人公。

 

お茶壺の拝見の後には、生徒様による初炭手前。

お稽古にお稽古を重ねた、素晴らしい初炭手前でございました。

座掃きもキリリと引き締まり、お炭の配置も美しく口切りの茶事に相応しい格調高いお手前でした。

 

炉のお炭はどれもたっぷりと大きく、よくはぜて、パチパチと心地よく炉の中で歌います。

宗嘉先生が一つ一つ、よく洗い、よく乾かして下準備したもの。

湿し灰も、何とも言えない美しいグレージュで、こちらも宗嘉先生が丹念に下準備したもの。

茶道はこのように、一見では分からない沢山の手数が掛かっています。

その手数の多さを深く理解していただくこともお稽古のうちだと思っています。

 

そのため、茶道ではお稽古にしろ、お茶事にしろ、簡単にはキャンセルしてはいけないという暗黙のルールがあるのです。

大人の女性としての素養の一つでしょう。

現代は消費者至上主義ですから、お金を払う度に

『ありがとうございます』

とどこでも頭を下げられます。

頭を下げられれば何となく自分が偉くなった気持ちになります。

でもここが落とし穴。

万が一相手がお金を受け取らなければ、そのサービスも受けられなくなってしまいます。

立場は対等なのです。

そして双方が対等な立場であることを、茶道は私たちに思い出させてくれています。

亭主役になり、お客様役になり、様々なお役を通じて私たちは人としてのルールを学びます。

例えば江戸時代。

日本は度々飢饉に見舞われました。

富める者も貧しい者も同様に飢えに苦しんだそうです。お金は何の効力も発揮しなかったと史料は語っていました。

 

他者の気持ちや苦労を慮ることが人としての深みとなり、知らず知らずのうちに幸せの差につながってしまいます

。

茶道が美しい所作を身につけるだけでなく、心を磨く場であると言われる所以はここにあるのでしょう。

パチパチとよく歌う炭は、朗らかに優しくその後もずっとお茶室全体を暖めてくれたのでした。

 

その後、心尽くしの茶懐石料理。

お作法通りにお料理が進みます。

ご飯は土鍋で炊きました。

真っ白い光を放つお米のつぶつぶ。

口に含めばふんわりと優しい甘み。

 

お汁は白味噌引き立つ合わせ味噌。

汁椀の中央に六角形の里芋。

その上に、丸い練り辛子。

チョコンと小さな一粒の小豆が練り辛子のお座布団にお行儀よく座っていました。

黒塗りのお椀に、薄黄色のお汁、象牙色の里芋、濃い黄色の辛子、小さな一粒の小豆。

襲の色目のような汁椀でした。

 

向付は昆布締めの鯛。

一塩細造

昆布の風味りが鯛のもっちりとした旨みと相まって豊かなハーモニーを奏で、わさびの爽やかな辛みが後を追って鼻に抜けます。

 

メインのお椀は飛竜頭。

柚子の細切りが菊を思わせ、ほうれん草の緑と共に鮮やかに目に飛び込んできました。

お出汁のいい香り…。

ほぅ…と静かなため息が茶室に溢れます。

ふわりと口当たり優しいお豆腐の中に沢山の具が含まれていて、一度揚げたものをこくのある餡がまったりと包んでいます。

具の銀杏が僅かな苦みを加え、味に奥行きを持たせます。

 

焼物は鰆。

焼き目はパリッと、中はふんわり。

カラスミでよそ行きの装い。

鰆ってこんなに美味しかったんだ…。

素材の持つ旨みを存分に活かし切るお料理に、どれだけの細やかな感性が注がれているのだろうかと想像しました。

 

預け鉢は柿と春菊の白和え。

ここに来て柿の爽やかな甘みの演出。

白和えはよく冷えていて、ジューシーさが増していました。

トータルコーディネートの成せる技。

 

八寸には、

蓮根と銀杏の素揚げ&自家製ポップコーン。

鴨のロースト。

 

湯桶には、土鍋のお焦げを入れました。

自家製の香の物と共にサッパリと。

 

誠に美しい茶懐石料理でした。

一つ一つのお料理の完成度も去ることながら、全体のバランスが素晴らしく、お料理の流れにストーリーを感じました。

皆さまも大満足のご様子。

 

さて、お料理の後には…

またもや宗嘉先生特製の、亥の子餅が供されました。口溶けよく上品な亥の子餅。

そして皆様は腰掛け待合に一旦お戻りになり、後座へとお席が改まるのです。

 

続きお薄のお点前も、生徒さまにより行われました。ご担当の生徒さまは、前述の生徒さまと同じく、何度も何度もお稽古を重ねてくださいました。その真剣な佇まいにこちらも襟を正す思いでした。お正客さまも、お次客さまも、同じように真剣にご参加くださり、お茶室全体の空気が高尚なものへと隆まりました。

本当に素晴らしいお席でございました。

ご亭主の慎ましやかでありながら、充足感に溢れた笑顔はとても美しく、私も心が満たされました。

 

茶の湯を嗜む者にとって、お茶事にて亭主役を遂行することはある種『夢』であります。

大抵の社中においては、茶事そのものが大イベントであり、年に一度もしくは数年に一度の稀有な機会なのです。

 

『夢』を持てる喜びを是非多くの皆さまに味わっていただきたいと、よし庵では隔月で茶事を催しております。

大人になってから夢を持つことは、子供の頃の夢よりもずっと大事だと私は思います。

現実が見えている大人だからこそ実現可能な夢になるのです。そして一つの夢を実現させると次の夢が見えてきます。

夢を追い続けている女性は素敵に輝きます。

家庭の中心である女性が輝けば、ご家庭全体がきっと輝くことでしょう。

幸せオーラを纏っていると、つられて周りの人々も幸せになるからです。

 

幸せなお茶事を夢見て…。

さぁ、また明日からよし庵で茶道のお稽古です😊🤲

結局、平素日ごろが大事なの😉🎵

2023-11-20 20:08:00

●『チャオ!』byブギウギの松永さん

『チャオ!』と挨拶する朝ドラの松永さん。

ダメよ、ダメよ、スズ子ちゃん。

こんな男性に引っ掛かっては。

あー、引っ掛かっちゃったー💦

でも分かるわ。

落ち込んでる時に優しくされるとホロリと来てしまうものねぇ。

しかしその時の恋のパワーで舞台を成功させたわけだから、それはそれで良かったのかも。

恋というものはエネルギーを生み出す、不思議な化学反応だと思います。

芸術と恋とは切っても切れない関係のようです。

音楽家も画家も

『あの子が可愛かった。この子が美しかった。』

と作品を仕上げている。

鑑賞しているこちらの方も

『いい恋してたんだねぇ』

とその気持ちを共に味わう。

 

そう言えば私が中学生の時にクラッシック音楽に興味を持ったのも恋がキッカケでした。

気になる男の子がクラシック好きでした。

ピアノを習っていたから、小学生の頃から多少は曲を知ってはいたけれど、交響曲などは未知の分野でした。

とにかく長くて当時は辟易しました。

えー、こんなに長いのー😓

でも、ガマンガマン。

いつか楽しくお喋りするために。

恋の道は険しいのだ!

最初に好きになった交響曲が、チャイコフスキーの悲愴でした。

N響の演奏をテレビで見たのでした。

カッコイイ!

第3楽章のカッコ良さが私のハートに刺さりました💘

スターウォーズやインディ・ジョーンズなどの映画音楽と勇ましいところが似ていたのでした。

クラッシック面白いなぁ!

そのうちに、この上なく暗く始まる第1楽章も好きになり、第2も第4も好きになりました。

一つの曲が大好きになると、チャイコフスキーの他の曲も気になるようになり、同時代の他の作曲家も気になるようになりました。

恋の方はさっぱりでしたが、それはそれで良い思い出で、心の柔らかい思春期に芸術に出会えたことは幸運でした。

 

女優の壇ふみさんが、以前エッセイに寄せていた文章にこのようなものがありました。

『一時期オペラに熱をあげてしまって。好きで好きでたまらなくて仕事が手につかなくなるほどになりました。あれは恋だったと思います。』

オペラに恋?

人ではなくて?

その文章を目にしたのは、20代だったか30代だったか…。

さっぱり意味が分からず。

だけれども、それを語る壇ふみさんのお顔の美しいこと。特にお肌が美しくて驚きました。

今、自分がそのころの壇さんの年齢に差し掛かり、意味が分かるようになりました。

芸術そのものに恋ができることはとても幸せだと思います。

料理研究家は味を追求し

音楽家は音を追求し

画家は色や構図を追求し…

時間を忘れるほど夢中になれることは素敵です。

もしかしたら、恋の相手は他者ではなくて自分なのかもしれません。

自分の魅力を引き出せるのは自分だけだから。

そんな風に自己に向き合える教室にしたいなぁと思います。

2023-11-17 18:03:00

●懐紙は多めに持っておきましょう。

懐紙は多めにお持ちになることをお勧めします。

お茶事の時には、必ず皆さまにお伝えしています。お茶事では懐紙をいつも以上に使うのです。

普段のお稽古でも、お稽古以外のお出かけでも懐紙を一冊持っていると何かと便利です。

 

小皿の代わりにしたり、

お口を拭いたり、

ランチなどの割り勘を包んで幹事に渡したり、

ちょっとした時に実にスマート。

 

そしてゴミを捨てる時にも…

茶室にゴミ。

嫌ですよね。不快です。

皆さまに不快な思いをさせないように、工藤も宗嘉先生も毎日掃除を念入りにしています。

毎日必ず掃除をし終えてから、皆さまをお迎えしています。

それでも、思わぬところにゴミは落ちています。

皆さまが目にする前に見つけているつもりですけれども、それでも間に合わないこともあり、申し訳ないと思っています。

 

ですが、もしもゴミを見つけたら…

懐紙に畳んで袂に入れておき、休憩時間に捨てることをお願いしたいと思います。

そのような仕草に皆さまの心の美しさが表れるからなのです。

成熟した大人の女性にしか出来ない仕草です。

そして案外とこのような仕草が人から見られているのです。

こういうことが自然に出来る女性は、ご自身のお家もきっと清潔で美しいだろうと想像されます。

よそのお茶会にお邪魔する際なども、そのような行動ができると素敵です。

ですので、懐紙はいつも少し多めにお持ちになることをおすすめいたします😊🤲

2023-11-12 19:43:00

●太陽は地球のお母さん(なのか⁈)

宗嘉先生から茶道を教わるようになってから、自分やお客様やお道具の位置関係に、なにか大きな意味があると思うようになりました。

まるで星の軌道のようだと思いました。

茶道と宇宙の関係性。

奥伝の行之行台子に進んだ時に、その関係性をさらに強く感じました。

火屋香炉を開けたり閉めたり…

風炉の柄杓を置き柄杓にしたり、切り柄杓にしたり…

それまで整然と並んでいたお道具が、意思を持って動き出したような息吹きを感じました。

そしてショックだったのは、それまでの四か伝で学んできたことが全て一旦リセットされてしまったように感じだこと。

『いったい今までのは何だったのー!』

初級科目だって四か伝だって覚えるのは大変だったのに…。

宗嘉先生に訊ねると

『行之行台子は乱れ荘りだからねぇ』

と意味深長なご返答。

よく分からない。

。。。。。。。。

分からないものは分からないまま置いておけ。

そのうちに朧げながら分かる日が来る。

人に訊ねて騒いで分かるものではない。

静かに待つことも精進である。

美徳のひとつである。

。。。。。。。。

そうかもしれない。

自分は幼かったのかもしれない。

そのうちに疑問に思ったことすらも忘れてしまい、日々が過ぎていきました。

 

私は休日に自然科学系の番組を視聴するのが好きで、先日も視聴していました。

先日は宇宙の回でした。

番組によると、天の川銀河の星々は中心を周回するばかりでなく、かなり自由な動き方をしていることがわかってきたそうです。

10年前に欧州宇宙機関(esa)によって打ち上げられたガイア衛星からの画像を分析した結果、銀河の全貌が明らかになりつつあるというのです。

星のそれぞれが、波打つように銀河を廻っていて、そこには星々による濃淡がありました。

濃いところは星の密集地。

薄いところは過疎地。

星々は上下運動もしているので、まるで海の沖合から岸に向けて波が打つような感じだそうです。

Microsoft edgeのロゴのような感じでした。

そして私たちの住む地球🌏も、太陽☀️と共に太陽系ごと、波に乗って銀河の中央から外側に向けて旅をしているとのことでした。

『太陽移動説』

40年以上前に論文に発表されたそうですが、ガイア衛星と、世界中の長年の研究により、いよいよ現実味を帯びてきたと言っていました。

銀河の直径は5万光年

太陽の位置は中心から約2.6万光年。

 

太陽が移動⁈

それも太陽系の星々と共に⁈

不思議…。

太陽などの恒星は、銀河の中心部で生まれるそうです。今居る太陽の位置からすると、星としての年齢が若すぎるということで

『どうやら中央から移動してきたようだ…』

という仮説が立てられました。

でもどうやって?

それが長年の疑問でした。

天の川銀河の周りには、幾つかの別の銀河が存在しています。

一番近いのが『いて座矮小銀河』だそうで、その銀河が数億年前に天の川銀河に接触することで、星の上下運動が始まり、波打つような現象が見られるようになったと説明していました。

ドラマ仕立てにするとこんな感じ?

。。。。。。。

いて座矮小銀河🟠

『どけどけどけーい❗️』

天の川銀河💫

『キャーー‼️』

 

天の川銀河💫

『もー!なんてことするのよ!綺麗にヘアセットしたのに。ここまでくるのに何十億年かかったと思ってるのよ!』

。。。。。。。。

可哀想なことに天の川銀河のヘアセットはもう二度と元に戻らず、乱れっぱなし。

そして、いて座矮小銀河のガスが天の川銀河のガスと混じり合ったことで新しい星々が大量に生まれ、星の濃淡が鮮明になったそう。

その頃には太陽は生まれていたので、太陽も当然影響を受けていると研究者が語っていました。

太陽系もドラマ仕立てにするとこんな感じ?

。。。。。。。。

太陽系の惑星の騒がしい声

太陽☀️『なんや、どないしたん?』

木星🟤『天王星が縦に回ってますねん』

天王星🔵『え?ちゃいます?』

木星🟤『みーんな、ちゃんと横にクルクル回ってんのや。なんでおまはんだけ縦なんよ。』

太陽☀️『ええやんか。縦でも横でも好きなように回ったらよろし。そんなことよりも、みんな!』

太陽☀️手をたたく👋

『これから私ら旅に出るで』

太陽系一同

『ええ〜っ!』

太陽☀️『三男坊(地球🌏)を見てみい。ごっつ生命に溢れとるやん。あれ、守らんと。ココは危のうてしゃーない。さ、行くでー‼️』

。。。。。。。。

 

みたいな?

その後、星々の波打つ動きに沿うような形で、中央から外側に向けて少しずつ移動したようです。

私にはサーフィンなどで波に乗っているように見えました。

この移動がなければ地球には生命が誕生しなかっただろうという説明がありました。

銀河の中央は質量が高く、超新星爆発が絶えず起こっているそうです。巻き込まれれば星の命がおわってしまうのです。

太陽系の星々は、超新星爆発を間一髪ですり抜けながら現在のところ(比較的安全な過疎地)に居ると言います。

ただ、すり抜けているとは言え、影響は受けており、その度に地球もダメージを被っているそうです。強力な宇宙線のダメージです。

ダメージから自分を守るかのごとく、地球は全球凍結を🥶します。その都度、生命のヒエラルキーが書き換えられました。今は人間がその頂点。

 

そして面白いのは、この宇宙線から惑星を守るかのように太陽から発せられているのが『太陽風』だそうです。

それまで太陽風は私には悪者のイメージでした。

電子機器の通信を妨げたり、飛行機の航路を変える必要があったり、何だか厄介なものと思っていました。地球は自転しながら磁場を張って太陽風を跳ね除けているとのこと。 でも太陽風は、もっともっと強力な宇宙線から地球を守ってくれているのでした。

 

この話を聞いて本当にびっくりしました。

まるで太陽に意思があるかのようです。

どうして太陽は一人で旅をせずに惑星を連れていったのでしょう?

太陽風を発して、途中途中で惑星を助けながら。

 

この世は不思議だらけだなぁ…

と思って行之行台子をすると…

火屋香炉の開けたり閉めたりの動きが、次々に起こる超新星爆発に見えてきました。

スパーク💥

風炉での柄杓の置き&切りの動きからは波を感じます。

結んで✊開いて🖐️の連続の動き

空気はかすかに波打っているはずです。

 

いま、私が感じ取れるのはここまで。

もう少し人間としての学びが深まったら、また別の理解ができるかもしれません。

私の旅もまだまだ続きそうです。