講師(宗夜)ブログ
●メイクセラピー
かなり前の話ですが、有名なメイクアーティストの方がメイクセラピーを提唱されていました。
メイクが?癒し?
当時30代前半の私には意味が理解できずにおりました。
今はとてもよく分かります。
『もっとメイクの大切さが世の中に理解されても良いのにね』
と先日メイクの先生と意見が一致したところでした。
🟠先生:中にはメイクというものを全く知らずに成人を迎え、顔に塗る順番も分からない方もおられるんですよ。
🔴工藤:え?そこからですか?
🟠先生:そのような方々のお役に立てればと思いまして…
🔴工藤:ああ、でも私もそうだったかも…。母が美容に疎い人だったから、社会人1年目はひどいものでした。
途中で学生時代の友達がメイクに目覚めて教育してくれました。
🟠先生:そうなんですよ。
どうしたらいいか分からずに困っている就活生が結構おられるんですよ。
🔴工藤:わかる〜😣
学生時代にすっぴんは許されても、社会人になるとそうはいきませんもんね。
外見だけに囚われてはいけないのも事実だけど…
綺麗な存在に目が行くのは本能ですものねぇ…
そういったところで営業成績とか売り上げとか、実際に変わってきますもんね。
そう、本当に。
印象でお金が動くのが実社会。
若い世代にもメイクテクは大事ですけれども、
大人世代にもやっぱり大事なのであります。
定期的にメイクのレッスンに通うようになると、日々の過ごし方が顔に出ることを実感します。
私は左側の眉毛が少し上がっているのです。
先生からは第一回目のレッスンで、左側の額だけにシワが寄っていることを指摘されました。
🟠先生:もしかして食事中に左側だけで噛んでいませんか?
🔴工藤:そ、そうですかねぇ。
ちょっと分からないんですけど…
レッスン後に観察すると、先生のおっしゃる通り左側だけで噛んでいました。
なるべく両側でバランスよく噛むようにしましたら、眉毛の上がり方も落ち着いてきました。
また、瞼の筋肉を鍛えるようにアドバイスをいただいてから、物を見る時に眼輪筋を意識するようになりました。
人間とは面白い生き物です。
雑誌や動画などで情報が不特定多数に撒かれている時には、見ていても聞いていても情報が自分に響いて来ないようです。
無料で手に入る情報はたくさんあります。
でも全然身に付かない。
対価をお相手にお渡しして
『さぁ、学ぶぞ』
と気合いが入ると俄然変わってくるのであります。
名前を呼ばれてからアドバイスを受けるという経験も有効なようです。
『工藤さまのお顔には〇〇がお似合いですよ』
と、パーソナライズされた情報が手渡されると単純に嬉しいもの。
自分だけの情報をわざわざ貰えたことが嬉しい😊、という感情が起こると情報の優先順位を上げてくれます。
🟠先生:今日はリップペンシルを使ってみましょう。
今まで使われたことありますか?
🔴工藤:あるんですけど、その時のリップペンシルが硬くて唇が荒れちゃったんです。
🟠先生:こちらを試してみてください。柔らかくてお勧めですよ。
きちんと輪郭を取るとフォーマル感がアップするんです。
🔴工藤:ああ、ホントだ。良いですね。
メイクレッスンの最後にメイクのレシピを手渡してくださって、終了です。
何を買い足せば良いか、
どこに何をどう塗れば良いか、
図にまとめたレシピです。
そして後日、先生のアドバイス通りにアイテムを買い足しました。
アイテムを探している時も、
買った瞬間も、
帰宅して眺めた時も、
レッスンを復習してみた時も、
ずーっと心はウキウキ💕
これがメイクセラピーの効果。
確かにワタクシは今とても癒されております🥰🥰🥰
●メイクレッスン5月🎏
毎月末にメイクレッスンに通うようにしています。
季節ごとにも流行があるので、プロの先生からのアドバイスを仰いでおります。
また、眉毛。
🟠先生:最新の流行眉毛は細いんですよ
🔴工藤:えー😱 この前まで太かったのに、ですか⁈
🟠先生:そうなんですよ。季節が進んだから軽やかに、ということかもしれませんね。
🔴工藤:先生、この形はどうでしょう?
🟠先生:はい、努力が見て取れます。形自体はいいのですが…
一つの素材だけで描いておられるので…
🔴工藤:(バレてる💦)
🟠先生:色々なツールで少しずつ描いて立体感を出したいですね。
ペンシルでは5mmずつ描いて本物の眉毛感を出します。
はい、ここで終了。
🔴工藤:こんなに細く?
🟠先生:はい、そしてこの先はパウダーです。
3色パウダーを用意しました。
境目の色合いを取りましょう。
眉尻は濃いめの色合い
眉頭は薄めの色合い
スタンプを押すように丁寧に…
そう、そう…
そして仕上げは眉マスカラです。
🔴工藤:大人おしゃれは丁寧に、が大切なんですね。
それにしても…
流行とはこんなに早く進むんですねぇ。
🟠先生:基礎化粧品やファンデーションにも変化が出てきたんですよ。
🔴工藤:と、言うと?
🟠先生:最近は、素肌感を活かそうという流れになってきました。
顔全体にファンデを塗るというよりも、中央を避けて顔の周りにフワッと載せる程度が良いとされています。
🔴工藤:健康志向になったんですね。
🟠先生:そのようです。基礎化粧品も各社が細胞レベルから美しく…と研究を進めているみたいです。
顔の部位で言うと、中央にはツヤ感。
周囲にはマット感。
色ではなくて元々の素材感を出して立体的な演出を…というところに向かっています。
ほぉぉ…
やっぱり餅は餅屋。
雑誌をめくっても自分ではスルーしてしまうところ、プロの口からの情報となると説得力が違います。
そしてメイクを仕上げて鏡を覗くと…
メイク前には気になっていた頬の肝斑が目立たなくなっていました。
本日も学びがいっぱいのメイクレッスンでした💄✨
●メイクレッスン
先日メイクレッスンを受けてきました。
昨年の秋から定期的に通うつもりでしたが、冬から春先までアトピー症状がひどかったので久しぶりのレッスンでした。
。。。。。。。。。。
《この日のメニュー》
・眉毛の整え方
・カールアイロンを用いた巻き髪の作り方
。。。。。。。。。。
眉毛、ああ眉毛
私には本当に難しい。
様々な美容家がインスタでもYouTubeでも雑誌でも『眉毛の黄金曲線』を挙げていて、その通りにやれば出来そうなものなのに、実際にやろうとすると難しいのであります。
アップされている通りに線を引いて、要らない部分を切るか抜くかすれば良いだけなのですが…
たまに線上ギリギリの眉毛があったりします。
更には毛流れというものもあります。
自分で整えようとすると、調子に乗りどんどん抜いてしまって
『ああしまった。眉毛に穴が空いてしまった…』
なんてことに。
眉毛の長さやカーブの付け方も難しいです😓
自分で描くといつも短くなります。
無理して長く描くと下がって情けない表情
『何かお困りですか?』
と声を掛けてしまいそう。
そんなわけでプロにアドバイスをお願いしています。
眉毛のカーブを描いたら、先生から
『このはみ出たところ、切ったあとに抜きましょうか』
と早速の第一声。
『この一本も要りませんね』
『隣の一本も要りません。』
『スッキリしましたね。』
『もう少しカーブをつけましょう』
『太くしましょう』
『長くしましょう』
この形は、自分では思いつかないなぁ…
見慣れていないから良いかどうかも分からない。
けれども写真を撮って比べると、やっぱり良い。
違いは眉毛だけのはずなのに何もかもが変わって見える。
輪郭も肌のツヤも額のシワも、何もかもが違って見える。
やっぱり来て良かった😊
そして次は巻き髪のレッスン。
これが私は壊滅的に下手で…
動画などを見ると
『4〜5等分にブロッキング』
と説明されています。
その通りにしているのに、アイロンから毛がモワモワと出てしまって、熱くて怖いし、焦ると毛先がギザギザになってしまうし…
時間ばっかり掛かって途中で嫌になってしまうのでした。
『工藤さんは毛量がとても多いんですよね。ですので…』
約16等分のブロッキングでした。
それも直ぐにアイロンを掛けるのではなく丁寧な下処理を…。
。。。。。。。。。。
・目の細かい櫛(コーム)で髪を梳く
・まずは上下のブロッキング
・その後、下の方の髪を2つにブロッキング
・それを更に4つにブロッキング
・アイロンを当てて毛を真っ直ぐにする(巻かない。当てるだけ。)
・上の毛も解いて同じように真っ直ぐにする
・もう一度最初のブロッキングに戻る
・一旦真っ直ぐにアイロンを当てて、毛先から巻いて3秒待ったらクルクル縦に解きながらアイロンを外す
。。。。。。。。。。
先生もご自身のアイロンを当ててくださって実践しつつアドバイスをくださいました。
『はい、ここでストップ。1・2・3。はいそしたら解いて…』
『あ!出来た!そうそう、上手上手😊🙌』
やったぁ、やっと出来た😆
アイロンを買ってから一年くらい活用できずウズウズしていました。
こちらもビフォーアフターの写真を撮ってくださいました。
ビフォー
アフター
『良い良い!お蝶夫人みたいになりましたよ!』
一緒に喜んでくださって嬉しかったです😊
それにしても『お蝶夫人』
懐かしい響き🎵
メイクもオシャレも
やっぱり基礎が大事。
そして共感する気持ちと励ましの声掛け。
お客様・生徒さんの立場を体験してみると新たな気付きをいただけます。
ありがたい一日でした。






