お知らせ
2024 / 05 / 07 10:53
令和6年度「全国安全週間」について
厚生労働省では7月1日から1週間、【危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全】をスローガンに、「全国安全週間」を展開されます。
今年で97回目となる標記週間は、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としています。
これまで事業場では、労使が協調して労働災害防止対策が展開され、労働災害は長期的には減少しておりますが、令和5年の労働災害については、死亡災害は前年を下回る見込みであるものの、休業4日以上の死傷災害は前年を上回る見込みであり、近年、増加傾向に歯止めがかからない状況となっています。
特に、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。
労働災害を少しでも減らし、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、労使一丸となった継続的な取組が求められます。
厚生労働省では、7月1日(月)から7日(日)までを「全国安全週間」、6月1日(土)から30日(日)までを準備期間として、別添実施要綱に基づき様々な取組を実施されます。
会員の皆様におかれましても、ご承知おきとご協力を頂ければ幸いです。
【労働保険】令和6年度 全国安全週間実施要綱.pdf (0.17MB)

