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2021-02-01 11:30:00
今月(令和三年二月)の手ぬぐい

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

墨絵梅・着物の友禅絵師による墨絵調松竹梅シリーズ

(京都・永楽屋細辻伊兵衛商店)

 

まだ寒さが厳しい中を他のどの花にも先立って咲く「梅」は古来より御目出度く重宝されています。

コロナ禍の今を厳しい寒さの中とすると早く梅のような存在が現れることを願い、こちらの手ぬぐいに致しました。

 

 

二月は、二十四節気の


「立春」(りっしゅん):2月3日(水)

124年ぶりに2月3日の立春。

二十四節気の最初の節。この日から春であり、一年の始まりとされる日。

 

 

「雨水」(うすい):2月18日(木)

雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。農耕の準備が始まり、梅が咲き、鶯の声が聴かれる。


2021-01-27 16:32:00
板藍根(バンランコン)MX

コロナ禍以降注目され品切れなどが起こった板藍根(バンランコン)

日本では健康補助食品扱いです。

 

しかしながら漢方である以上、症状だけでなく体質も加味した選定服用(飲用)が基本です。

こちらは、ビタミン類を配合することでどなたでも飲用しやすくなりました。

冬を健康に過ごしたい方にオススメ。


甘草、生姜を加えて、口当たりをよくし、また、ビタミンも配合しています

1包をお湯または水でお飲みになるか、ティーカップに1包を入れお湯を注いでよくかき混ぜてお飲みください。(123包が目安)

 

板藍根、甘草、生姜、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンD3

 

1g×12包

 

1080円税込


2021-01-05 17:31:00
今月(令和三年一月)の手ぬぐい

奈良薬師寺国宝東塔

680年に創建され、唯一創建当時のまま現存している東塔。

2009年より行われた改修工事を終え、今年3月より一般公開予定。

 

ご存知の通り、薬師寺のご本尊は薬師如来。

薬師如来が説かれている代表的な経典

薬師本願功徳経では、薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主で、菩薩の時に12大願を発し、この世門における衆生の疾病を治癒して寿命を延べ、災禍を消去し、衣食などを満足せしめ、かつ仏行を行じては無上菩提の妙果を証らしめんと誓い仏と成ったと説かれる。瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている。無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、如来には珍しく現世利益信仰を集める。

とあります。(ウィキペディアより)

一刻も早く新型コロナウィルス禍が収束することを願いこちらの手ぬぐいとさせて頂きました。

 

 

一月は、二十四節気の


「小寒」(しょうかん):1月5日(火)

寒の入りで、寒さが増していく頃。

 

「大寒」(だいかん):1月20日(水)

冷気が極まり、最も寒さがつのる頃。


2020-12-01 15:46:00
今月(令和二年十二月)の手ぬぐい

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

宮本武蔵自画像/島田美術館蔵(浅草 ふじ屋さん)

 

武蔵の著書「五輪書」

NHK Eテレの「100分で名著」にて取り上げた際、

水の巻

目の付け方は、大きく広く付ける目である。
「観・見」二つの目があり、「観の目」を強く、「見の目」を弱く、遠い所を近いように見、近い所を遠いように見ることが兵法では必要不可欠である。

これは、

「目先のことに目を奪われるのではなく、物事を俯瞰して状況全体をみることの大事さ」を訴えているのです。とあります。

剣術以外でも私達の日常に大切な視点であり、今の状況にも必要な視点のように思え、こちらを選びました。

 

 

十二月は、二十四節気の


「大雪」(たいせつ):12月7日(月)

山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始める。

 

「冬至」(とうじ):12月21日(月)

太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日。太陽の力が一番弱まる日ながら翌日からは再び強まるということから、運が向いてくるとされることも。


2020-11-04 16:50:00
今月(令和二年十一月)の手拭い

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

高山祭秋祭布袋台からくり

飛騨高山遊朴館さん

 

高山祭には縁あってこれまで何度か参加させて頂き、宵山の夜、寒さ防止に地酒を飲みながら飛騨高山の街を屋台(山、山車)を曳くのは何とも一興です。

 

秋祭の桜山八幡宮の境内で行われる布袋台の「からくり奉納」はとても人気です。



十一月は、二十四節気の


「立冬」(りっとう):11月7日(土)

この日から立春の前日までが暦の上では冬となり、木枯らしが吹き、冬の訪れを感じる頃。太陽の光が弱まって日も短くなり、木立ちの冬枯れが目立つようになる。

 

「小雪」(しょうせつ):11月22日(日)

木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃。「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口にあたる。


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