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2020-06-01 18:06:00
今月(令和二年六月)の手ぬぐい

 

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

 

 

葛飾北斎 富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」

 

海外では「GREAT WAVE」として有名です。

 

 

 

凶暴なまでに高く激しく渦巻く波濤を新型コロナウィルス(COVID-19)、

 

波に揉まれる船を我々人類と見立てみれば、今後も大きな第2、第3波が来たとしても必ず乗り越えられる。

 

そういう願いを込めてこちらの手ぬぐいに致しました。

 

 

 

新型コロナウィルス(COVID-19)発生以降、心のバランスを崩されたとのご相談が増え続けております。

 

心のバランスを崩している状態に出やすいものとして「色が薄く見える。」「モノクロに見える。」「白黒のものを好み出す。」といったものがあります。

 

目安の一つに。

 

 

 

 

 

 

 

六月は、二十四節気の

 


「芒種」(ぼうしゅ):6月5日(金)

 

芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃

 

西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。

 

 

 

「夏至」(げし):6月21日(日)

 

北半球では、太陽が最も高く昇り、1年で最も昼が長い日。

 

暦の上では夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると暑さが増して本格的な夏がやってくる。

 


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