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今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
モエレ沼公園(かまわぬ製作)
豊かな芸術性と表現力によって、20世紀を代表する彫刻家のひとりとして知られているイサムノグチ
モエレ沼公園は現代のキーワード、サステナビリティとアップサイクルを思わせます。
モエレ沼の内陸部を不燃ゴミの埋め立て地として利用されていた頃に訪れたイサムノグチはゴミの舞い散る大地に立ち、「人間が傷つけた土地をアートで再生する。それは僕の仕事です。」と言い、モエレ沼公園の計画に参加することを希望したことから始まったモエレ沼公園
1982年の造成開始から23年後、ノグチが設計に参画した1988年からは17年後の2005年、モエレ沼公園は最後の施設である「海の噴水」の完成とともにグランドオープン。
ノグチの遺作ともなるモエレ沼公園は、札幌市の最重要テーマである「環境と文化」を見事に具現化したモデルケースであり、この公園の誕生は、札幌の歴史に誇りある新たな1ページを刻み込んだのです。(モエレ沼公園HPより)
3月は、二十四節気の
「啓蟄」(けいちつ):3月5日(土)
冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる頃
「春分」(しゅんぶん):3月21日(月)
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
●ご相談について
・ご来店の場合:従来より完全予約制にて対応しておりますが、現在相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。また、ご来店時に検温、手指消毒をお願いしております。
また、ご来店中換気を行っております。
・ご来店頂かなくてもEメール、ZOOM、SKYPE等にて対応しております。
ご不明な点がございましたらお手数ですがお問い合わせ下さい。
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