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2021-03-01 17:04:00
令和三年三月手拭い

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

東大寺二月堂修二会(お水取り)

正式名称:十一面悔過(ジュウイチメンケカ)

752年に創始されて以来一度も途絶えることなく行われている修二会。

「天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされた。」東大寺HPより。

 

 

 

三月は、二十四節気の


「啓蟄」(けいちつ):3月5日(金)

「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」

大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。

柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。

 

「春分」(しゅんぶん):3月20日(土)

昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びていく。春分の日は彼岸の中日で前後3日間を春彼岸という。


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