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今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
「平等院 藤」(京都 永楽屋 細辻伊兵衛商店)
世界遺産でもある宇治「平等院」。「国宝平等院鳳凰堂平成修理」の竣工に併せ発表したコラボレーション手ぬぐいの「平等院 藤」。平等院は、京の藤の名所でもあり藤棚から垂れるその花房の長さも美しさのひとつです。 手ぬぐいの上に大きく描いた藤越しに見える平等院を意匠(永楽屋より)
5月は、二十四節気の
「立夏」(りっか):5月5日(日)
夏の気配が感じられるころ
「小満」(しょうまん):5月20日(月)
すべてのものが次第にのびて天地に満ち始めるころ
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
「お花見の宴」(東京 かまわぬさん)
鳥獣戯画でおなじみのキャラクターたちが、満開の桜の下でお花見を楽しむ姿を描いた手ぬぐいです。
4月は、二十四節気の
「清明」(せいめい):4月4日(木)
すべてのものが生き生きとして、清らかに見える頃
「穀雨」(こくう):4月19日(金)
穀物をうるおす春雨が降る頃
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
秩父神社 鯉の滝登り
秩父神社御鎮座2100年事業の一つとして秩父出身落語家林家たい平さん(武蔵野美術大出身及び同大学客員教授)が切り絵でデザイン
「急流の滝を登りきる鯉は、登竜門をくぐり、天まで昇って龍になる」
といわれています。
今月一つの区切りと来月から新たなスタートを迎える方々を応援する意味を込めてこちらの手ぬぐいに致しました。
3月は、二十四節気の
「啓蟄」(けいちつ):3月5日(火)
冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる頃
「春分」(しゅんぶん):3月20日(水)
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
「 龍図」 浅草ふじ屋
今年の十二支の辰に因み、また立春のあるこの2月にこちらの手ぬぐいを選びました
2月は、二十四節気の
「立春」(りっしゅん):2月4日(日)
寒さも峠を越え、春の気配が感じられるころ
「雨水」(うすい):2月19日(月)
陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております
葛飾北斎 富嶽三十六景「江都駿河町三井見世略図」
富士山を背に寿の凧が揚がる目出度い意匠
駿河町とは現在の日本橋室町、画中の三井とは現在の三越百貨店の前身である呉服屋の三井の越後屋とのこと
伝統工芸「注染」手ぬぐい
1月は、二十四節気の
「小寒」(しょうかん):1月6日(土)
寒の入りで、寒気が増してくるころ
「大寒」(だいかん):1月20日(土)
冷気が極まって、最も寒さがつのるころ
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。