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インフォメーション
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
朝顔(浅草 ふじ屋さん)
全国の朝顔市も今年四年ぶりに開催されるところが多いようです
改めて風物詩の良さを感じます
因みに日本への伝来は奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったのがはじめと言われています
七月は、二十四節気の
「小暑」(しょうしょ):7月7日(火)
暑気に入り、梅雨の開けるころ
「大暑」(たいしょ):7月23日(日)
夏の暑さがもっとも極まるころ
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
梅雨時期、毎日鬱々としがちなだけに明るい手ぬぐいでお迎えしたいと選びました
黄色の南瓜
日本を代表する美術家・草間彌生氏の代表作
幼いころより統合失調症を患い幻覚や幻聴から逃れる為に書き始めた絵ながらも94歳になった今も現役で世界的にも評価が高まり続けている意味メッセージはとても大きいと思います
六月は、二十四節気の
「芒種」(ぼうしゅ):6月6日(火)
稲などの穀物を植えるころ
「夏至」(げし):6月21日(水)
昼の長さがもっとも長くなる日
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
「やくしま」
やくしま=屋久島
が当たり前と思っていますが、過去に使用された記録のある「やくしま」の漢字群
やくしまに限らず地名(人名も)が音ありきで漢字が当て字で時代ごとに移り変わっていることはよくありますよね
自分たちの持つ「常識」があまり当てにならないことを表してる良い例だと思います
五月は、二十四節気の
「立夏」(りっか):5月6日(土)
夏の気配が感じられるころ
「小満」(しょうまん):5月21日(日)
全てのものが次第に伸びて天地に満ち始めるころ
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、当面の間、相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
菱川師宣筆「見返り美人図」
春は別れと出会い、終わりと始まりの季節
時々過ごしてきた道程を振り返りながらも歩みを進める
見返り美人図本来の意味と違いますが、この季節に相応しいのではないかと選びました
因みに東京国立博物館国宝展でありながら「見返り美人図」は国宝ではありません
四月は、二十四節気の
「清明」(せいめい):4月5日(水)
全てのものが生き生きとして清らかに見えるころ
「穀雨」(こくう):4月20日(木)
穀物を潤す春雨が降るころ
●新型コロナウィルス対策について
弊店は従来より完全予約制にて対応しておりますが、現在相談者様含め2名までの同時ご来店をお願いしております。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
東京都美術館にて開催された「展覧会 岡本太郎」ミュージアムショップより「太陽の塔」
日本的でありながらも独創的な造形物と共に数々の名言を遺した岡本太郎氏
その代表作品「太陽の塔」
三月は、二十四節気の
「啓蟄」(けいちつ):3月6日(月)
冬ごもりをしていた地中の虫がはい出てくる頃
「春分」(しゅんぶん):3月21日(火)
太陽が真東から昇り真西に沈む、昼夜がほぼ等しくなる
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