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2019-06-03 15:52:00
今月(令和元年六月)の手ぬぐい

 

今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。

 

「龍」の意匠
東京浅草「ふじ屋」さん

 

水を司る水神として日本各地に祀られる「龍」
全国的に空梅雨でも豪雨でもなく適度な雨量の梅雨になることを願って。

 

六月は、二十四節気の
「芒種」(ぼうしゅ)
6月6日頃。

 

「芒」とは、イネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味。
田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。
梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃。
西日本では梅雨入りの頃。沖縄県では、小満から芒種が梅雨の時期にあたり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(スーマンボースー)」というとのこと。

 

「夏至」(げし)
6月21日頃。

 

日本の大部分では、梅雨のさなか。
北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出~日没)の時間が長い。
暦の上では、夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると暑さが増して本格的な夏がやってくる。

 

今月の店舗セミナーは、健康的な漢方ダイエットとなっております。
薄着になる前にリバウンド無しのダイエットについてお話し致します。
セミナーへのご参加もお待ちしております。

 


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