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東京を中心とした首都圏からのご相談が年々増えておりますので、この度、東京オフィスを設置することになりました。
ご予約、お問い合わせにつくましては、カウンセリング中や移動中などで電話に出られないことがありますのでホームページからEmail、FACEBOOKのメッセンジャー、インスタグラムにてお願い致します。
引き続き宜しくお願い致します。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
紫陽花とカタツムリ(京都 永楽屋)
梅雨の晴れ間、一面に咲く紫陽花の中、見え隠れするカタツムリ(中央やや右)を描いたデザインです。
/永楽屋HPより
6月は、二十四節気の
「芒種」(ぼうしゅ):6月5日(土)
芒種は稲や麦など穂の出る穀物の種。田植えの時期
「夏至」(げし):6月21日(月)
一年のうち昼間の時間が一番長く、夜の時間が短い頃
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
平等院 藤(京都 永楽屋)
世界遺産でもある宇治「平等院」。「国宝平等院鳳凰堂平成修理」の竣工に併せ発表したコラボレーション手ぬぐいの「平等院 藤」。平等院は、京の藤の名所でもあり藤棚から垂れるその花房の長さも美しさのひとつです。 手ぬぐいの上に大きく描いた藤越しに見える平等院を デザインさせて頂きました。
/永楽屋HPより
藤原氏の家紋でもあり、平等院のシンボルとも言える「藤の花」
基本的にゴールデンウィーク中が見頃ながら、今年は他の花同様10日程早い見頃だったようです。
5月は、二十四節気の
「立夏」(りっか):5月5日(水)
この日から夏。夏への気配が感じられる頃。
「小満」(しょうまん):5月21日(金)
陽気が盛んにして万物ようやく長じて満つ。草木が茂ってあたりに満ち始めるころ。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
春の町家(京都・永楽屋)
四月は、二十四節気の
「清明」(せいめい):4月4日(日)
万物が清々しく明るく美しいころ。
「穀雨」(こくう):4月20日(火)
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のこと。
今月はこちらの手ぬぐいで皆さまのご来店をお待ちしております。
東大寺二月堂修二会(お水取り)
正式名称:十一面悔過(ジュウイチメンケカ)
752年に創始されて以来一度も途絶えることなく行われている修二会。
「天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされた。」東大寺HPより。
三月は、二十四節気の
「啓蟄」(けいちつ):3月5日(金)
「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」
大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。
柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。
「春分」(しゅんぶん):3月20日(土)
昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びていく。春分の日は彼岸の中日で前後3日間を春彼岸という。