Welcome

インフォメーション

2018-12-27 15:00:00

コンロ掃除_s.jpg

 

あっという間に年末、そしてお掃除シーズンです。キッチンまわりのお掃除で多いご相談のトップは、やはりコンロ。ひと昔前のタイプや、量販店で購入された普及タイプをお使いのケースが多いようです。 

 

 

 

■ サッとひと拭きするだけで、いつもキレイ

 

 コンロのお掃除は、「都度こまめに!」が基本。でも、わかっていても汚れてしまうのがコンロですよね。

 

 最近の天板は、その多くがキズつきにくく掃除がしやすいガラストップタイプ。また、バーナー部に調理くずは入らないし、ゴトクを外せばほぼフラット。サッとひと拭きするだけで、いつもキレイに使えます。 

 

 

 

■ キズつきにくく掃除がしやすいガラストップ

 

 2008年から「Siセンサーコンロ」名で販売され、今春には累計数が3,500万台を突破。ガス世帯の7割超に普及しています。

 

 天ぷら火災防止・立ち消え防止・消し忘れ防止と安全機能が充実しているうえ、使い勝手の面でも頻繁に消えず小火になる早切れ防止を搭載しています。ほか、鍋なし検知、感震停止などの安全・安心機能に加え、お客様のニーズに応えるガスならではのふっくら「自動炊飯」など、いろんな新機能が登場しています 

 

 

 

■ 買い替えは10年が見安

 

 ガスコンロは10年が買い替えの目安。どんなコンロにするべきか検討する順番は、以下をご参考にしてみてください。 

 

【1:設置サイズ】標準(幅59㎝)、「コンパクト」(56㎝)

【2:大バーナーの位置】使い勝手や、壁の有無で「右」「左」

【3:バーナー数】2口、3口

【4:天板のタイプ】材質やデザイン

【5:グリル】幅、高さ、ダッジオーブン搭載