メモ(覚え書き)

2025-07-30 18:11:00

反る!

SUS304 t3.0 194x148の大きさの板に、3.5x2.75の角穴42個、3.5x3.5の角穴567個をあけてみました。

反り具合はこんな感じです。

DSCN0961.JPG

DSCN0963.JPG

DSCN0965.JPG

長手方向の反りは少なかったのですが、148側は反ってしまいました。

加工条件を見直せば、もう少し反りは少なくなるとは思います。

 

ちなみにレーザ加工での反りについては

反り(大) CO2高速条件>CO2低速条件>ファイバレーザ・高速条件>ファイバレーザ低速条件 反り(小)

となります。ファイバレーザと言えども熱加工ですので、板厚、穴形状、穴個数などの条件によっては熱がかなりこもることもあり、反りが発生します。

最近多いファイバレーザでの溶接でも、ひずみはTIGよりかは少ないというだけで、ひずみが無くなるわけではないので、ご注意ください。

 

ファイバレーザ関連については、けっこう誇大広告的な宣伝がされていると個人的には思います。

 

2025-07-12 16:25:00

ソフトジョイント

2点での保持ですが、今回はしっかりと挟み込んでいました。

DSCN0935.JPG

一部凹部がある製品も今回はその幅が広かったので、小手先の形状をしなくても大丈夫でした。

DSCN0946.JPG

 

2025-06-23 11:27:00

ビニル付きの切断

SUSの片面研磨の材料の場合、レーザ切断対応の保護ビニルを貼ってあると、一緒に切断することは可能です。(裏面にもビニルが貼ってある場合は固いドロスが付き除去が困難になります)

 

また、出力を弱くすることで表面のビニルのみを焼き、溶接時に邪魔になる部分のビニルを容易に取り除くこともできます。(添付写真の場合ですと、四角の角部分や円の始点部分などで一旦停止が行われる部分では微妙にレーザの痕が残る場合があります)

DSCN0909.JPG

内側のビニルのみ外す

DSCN0910.JPG

残りのビニルも外す

DSCN0912.JPG

 

2025-06-20 16:27:00

パンチングメタル

板厚1㎜、穴径Φ3のパンチングメタルで箱曲げのご注文をいただきました。

寸法を出しにくい材料なので、曲げ加工が少しでも楽になるようになるべく穴位置をそろえるように注意して切断しました。

DSCN0908.JPG

スクリーンショット 2025-06-20 162556.png

2025-06-09 09:15:00

加工条件の調整

先月末にレーザ担当者が、YとXとを間違えたことで、ノズルがクランプにあたり、トーチの先端部分が破損しました。

その後修理はしてもらって、何とか元には戻ったと思ったら、急に5インチレンズで製品を切っても、7.5インチレンズで切っても、今までの条件では外周(一番速い速度)がうまく切断できなくなりました。

加工条件を見直し、ようやく切断できるようになったと思うと、切断面が今までと比べてかなり粗くなってしまいました。ノズルも変えてみたり、レンズも清掃してみたり・・・。

 

レンズをどちらを変えてもうまく切断できなくなったということは・・・。レーザガスを交換したら、何事もなかったかのように今までのように元の条件で加工することが出来ました。

 

レーザガスについては、もうそろそろ交換時期というときだったので、ガスの組成が少し変わっていたのかも知れません。今回のようなレーザガスのトラブルは初めてだったのと、トーチの破損などのタイミングも重なっていたので、原因にたどり着くまでに少々時間がかかってしまいました。

 

何はともあれやれやれです。

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