インフォメーション

2023/02/07 12:00

debate していただきました。

Microsoft Word - 鎌倉小町庵13人会2023-2-6c.docxのコピー.jpg

 

 

ディスカッションから懇親会へ

 

Microsoft Word - 鎌倉小町庵13人会2023-2-6B.docxのコピー.jpg

 

鎌倉小町庵 開庵前からの支援メンバーに

スタディーサークル・debateの

ご利用していただきました。

 

スタディーサークル活動を応援いたします。

 

IMG_6417.HEICのコピー.jpg

みなさんに見ていただけるように飾りました。

昭和の家でよく見かけたキッチン前の奥行きのある出窓に「お飾り」

バックはプライバシー確保の曇りガラスサッシ

また、キッチン汚れに強いステンレス面の上に飾ってあります。

 

 

2023/02/01 03:14

メンバーで debate しょう!

ディスカッションも良いけど、

目的をもって、ディベートしょう。

 

それも!

スタディーサークル

こまっちー38.docxのコピー.png

 

ひさしぶりに、

絵本ノ村『こまっちーと大きなクスノキ』を引っ張り出して見ました。

鎌倉小町庵に込めた思いの「絵本ものがたり」を振り返り・・・。

 

地域コミュニティの場として、身近に文化や歴史から環境、福祉、社会、芸術などを

楽しく学べるファミリー的なお教室があったら、

 

こまっちー4-1.docxのコピー.png

 

ちょこっと体験してみたい

ちょこっと聞いてみたい

ちょこっと見てみたい

 

こまっちー43.docxのコピー.png

 

 

気軽に参加できる処(ところ)

楽しく学べる処

健康と『こころ』のケアが出来る処

 

こまっちー44.docxのコピー.png

 

そんな処

こそ!

鎌倉小町庵

 

 

生涯学習、コミュニティ、スタディーサークルの活動の『処』

目的を持って、学びを継続できる

『庵を結ぶ』

 地域のみなさんとの交流が深まり

 

関心や興味深い課題、趣味などを「教え」また「学び」

仲間といっしょに学習(スタディーサークル)しましょう。

 

 

鎌倉小町庵は「こまっちーと大きなクスノキ」に登場するアリさん役です。

オーナーより

 

 

 

 

 

 

2023/01/20 18:18

2023年 にじいろ体験マルシェ 3ELEMENTS 

 

ELEMENTSがおくる

ェ」

安らぎと癒しのひとときを 2023年も・・・。

Microsoft Word - 2023.2にじいろ体験1.docxのコピー.jpg

 

ワクワク楽しい体験

心と身体がほっこり安らぐ癒しを

そして、あなたに...。

 

Microsoft Word - 文書2.docxのコピー.jpg 

  

鎌倉散策、一人旅、お友達と食事会の帰りに、

お越しいください。

ご予約をいただければ幸いですが、

当日「にじいろ体験マルシェ」行ってみる...OK !

お待ちしております。

 

お気軽に、どうぞ!

 

 

Microsoft Word - 2022.10にじいろ着物レンタル.docxのコピー.jpg

『クチュールジュンコ』

オリジナル着物での記念撮影も、

 QRコードから、事前予約ね!

鎌倉小町庵お問い合わせからでもOK

2023/01/01 06:18

令和5年1月1日 元旦

明けましておめでとうございます
Microsoft Word - HP年賀2.docxのコピー2.jpg
Microsoft Word - HP年賀3.docxのコピー.jpg
2023年も 絵本ノ村をよろしくお願い申し上げます
Microsoft Word - HP年賀4.docxのコピー.jpg
追伸 創作門松を食べ物と勘違いしているのか、カラスが集まって来てますので
お教室の開講中以外は仕舞います。
鎌倉小町庵より
Microsoft Word - HP年賀5.docxのコピー.jpg

 

 

 

Microsoft Word - HP年賀6.docxのコピー.jpg

2022/12/09 21:08

鎌倉小町庵の紅葉狩り

フォトに当庵の紅葉狩りを掲載

この写真たち

Microsoft Word - 雨上がりの紅葉狩り.docxのコピー.jpg

 

IMG_6063のコピー3.jpg

なんか「落ち葉拾い」

となるとミレーの作品

350px-Jean-François_Millet_-_Gleaners_-_Google_Art_Project_2.jpg

 

落穂拾い』(おちぼひろい)は、

1857年にフランス画家ジャン=フランソワ・ミレーによって

描かれた油彩作品。

 

ニコラ・プッサンにも同様の絵画があるように「落穂拾い」は

農村の貧しい人々の姿を描いただけでなく、旧約聖書』の「ルツ記に基づいた作品である。

 

18496月にパリの政治的混乱やコレラを避けて、

当時芸術家たちの集まっていたバルビゾン村に疎開したミレーが描いた農民画のひとつで、

『種まく人』『晩鐘』とともにミレーやバルビゾン派絵画の代表作と位置付けられている。

1857年にサロン・ド・パリ(官展)に出展され、現在はパリにあるオルセー美術館が所蔵する。

出典フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よ

 

小さなキャンバスに描かれているのかなと思ったけど、

実物は意外と大きく描かれ 風情のある感動作品でしたね!

 

 

 

 

IMG_6075 2のコピー.jpgIMG_6059のコピー2.jpg

 

 

因みに

紅葉狩りとは、秋に山などに行き、美しい紅葉を鑑賞すること。

 

『紅葉狩り』の言葉の語源は、

一説に、紅葉狩りの文化を作ったのは平安時代の貴族と言われています。

紅葉を鑑賞するには野山まで歩いて行くことになりますが、

身分の高い貴族は自由に出歩けませんでした。

 

貴族の間では「徒歩は平民のやることだ」と考えられていたため、

貴族が出歩く際は牛車などに乗るのが一般的なのです。

そこで、貴族の間で「紅葉を見ることを狩りに見立てれば、

自分の足で歩いても貴族の体裁が保てる」という名目を整えたのです。

 

 

これがきっかけで、紅葉狩りという言葉が

誕生したとされている説が有望的です。

 

当時の貴族は春には桜を愛で、

秋には紅葉狩りを楽しんで和歌を詠んでいました。

 

一般市民が紅葉狩りを本格的に楽しむようになったのは、

江戸時代とされています。

 

また、「紅葉見(もみじみ)」や「観楓(かんぷう)」も

紅葉狩りと同じ意味を持ちます。

Travel Newsより

 

 

押し葉の作り方もご紹介されてましたので、

 

持ち帰る際は落ち葉が折れてしまわないように、

小さな紙袋やお菓子の空き箱に入れたり、本に挟んだりすると良いでしょう。

持ち帰った落ち葉は、押し葉にして保存すると綺麗な状態で長持ちします。

 

             <押し葉の作り方>
       1. 
ティッシュやぞうきんなどで紅葉の汚れを拭き取り

       2. 新聞紙やキッチンペーパーで紅葉を挟む

       3. 辞書や雑誌など、重たいものに2を挟む

       4. 数日~1週間を目安に乾燥させる

 

完成した押し葉を使って、しおりやモビールなどを

作ってみてはいかがでしょうか。

Travel Newsより

 

 

紅葉狩りは鑑賞することに加えて、

押し葉をすることで紅葉狩りですね。

 

 

雨上がりに

 

IMG_6069のコピー.jpg

 

鎌倉小町庵では「紅葉の頑貼り」が見られました。

 

 

 

IMG_6084のコピー.jpg

 

東側の紅葉は真っ赤に染まっていました。