2022年10月16日(日) 『和の匠の小さなグループ展』
終了いたしました。
切絵アートクリエーター Atsuomi
ご出展の作家の皆様におかれましては、
貴重な作品を展示していただきまして、心より感謝申し上げます。
鉱物染め作家 田中 杏侑(たなか あゆ)
不思議な生き物造形作家 岸川 研一
kiro(magcafr at garden) スケッチスタイルのアート作品を出展
https://magcafe-kiro-sketches.theblog.me/
アクリルペイント 月弧
ネイティブアメリカンフルートと真琴演奏者
オルゴナイト製作
また、楽しいおしゃべり
素敵なライブ プラス お客様としてお越しいただけました
アーティストさんとの即興ライブ
その場にいらっしゃった方々は
ダブルの楽しみを味われたことでしょう。
素晴らしい『グループ展』
何が起きるのか わからない。
素敵で、ワクワク『グループ展』でしたね。
お越しいただいた皆様 誠にありがとうございました。
御礼申し上げます。
鎌倉小町庵のエントランスでは、
ハイビスカスまでも真っ白な花を咲かせて
皆様をお迎えしていました。
また、鎌倉散策で裏道歩きの途中に立ち寄っていただきました皆様、
作品をご覧いただき、またアーティストの方々ともお話しをされたこと、
人と人との出会いが鎌倉小町庵の『夢』であり、『宝』です。
アーティストの皆様の今後のご活躍とお越しいただけました皆様の
ご健勝を心よりお祈りいたします。
これからも皆様が楽しんでいただける『庵』になるよう
努力して参りますので、
ご愛顧の程 宜しくお願い申し上げます。
鎌倉小町庵より
因みに 『庵』(あん、いほり) とは、
・草木や竹などを材料として作った質素な小さな住居。(草庵)
・世捨て人や僧侶などの閑居する小さな草葺きの家。
ポイント:日本に寺院が造られるようになった飛鳥時代から奈良時代にかけて、
寺院とは別に人里離れた山林に庵を結んで修行を行う山林修行が行われていたそうです。
鎌倉小町庵は、小町通りの賑わいから、ちょっと裏へ入った閑居なお教室スペース。
『鎌倉の地で庵(いほり)を結ぶ』
〜 簡素な小屋に住み、その小屋で目的の仕事を達成する、また継続する 〜
生涯学習、コミュニティスクール、スタディーサークル活動を応援いたします。
加えて、鎌倉小町庵のロゴ