商工会からのお知らせ
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>に係る「紹介動画」「活用例」の公開について
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>について、全国商工会連合会では、本補助金の採択事例をもとに、「対人接触機会を減らす取組」の考え方や補助対象経費の例をまとめ、活用方法についてイメージを持っていただく「紹介動画」「活用例」を公開しました。
詳細は補助金事務局ホームページをご覧ください。
<関連リンク>
令和3年度地域別最低賃金の改定等について
本年10月1日より、本県での地域別最低賃金が改定されましたので、「業務改善助成金※」と併せてご確認ください。
※厚生労働省では、中小・小規模事業者の賃金引上げに伴う経済的な負担軽減を図るため、設備投資や人材育成に係る費用の一部を助成します。
詳しくは関連リンク等をご覧ください。
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<関連ファイル>
令和3年度「EGF Cooperation Seminar(第1回)」の開催について
愛媛県では、EGFプログラムの一環として、創業の実現や成長、事業者同士の連携の促進等を図るため、えひめ産業振興財団との共催セミナーを開催します。
開催日時:令和3年11月29日(月)13:30~17:15
<関連ファイル>
「消費税のインボイス制度」令和3年10月1日から登録申請受付中
令和5年10月1日から消費税の仕入税額控除の方式として「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されます。
インボイスを交付する事業者となるためには、事前に適格請求書発行事業所(登録事業者)の登録が必要で、この登録事業者のみが適格請求者(インボイス)を交付することができます。
このインボイス制度について令和3年10月1日から、適格請求書発行事業者の登録申請の受付が開始されました。登録申請にはe-Taxをご利用いただくと手続きをスムーズに行うことができますので、是非ご活用ください。
また、国税庁ホームページでは、「インボイス制度特設サイト」が更新されておりますので、是非ご覧ください。
詳細につきましては、記事下広告をご参照ください。
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中小企業景況調査報告書(えひめ版)の送付について
愛媛県商工会連合会では、四半期毎に景況調査を実施しております。今回、2021年度第2四半期(2021年7月~9月期)の調査結果報告書を公開しましたので適宜、ご活用ください。
なお、本報告書の調査対象企業数は150企業(製造業:30社、建設業:20社、小売業42社、サービス業:58社)です。
詳細につきましては、別添資料をご確認ください。
<別添資料>
中小企業景況調査報告書(えひめ版)7-9月期.pdf (0.32MB)