お教室だより(Blog)
ある講座で
おんぷのフラッシュカード作りに
チャレンジしています。
携帯をandroidからiphoneに変えたばかり。
音符が大きすぎたり、小さすぎたり・・・
新しい用語や操作に慣れるのに
汗が出てきそうです。
でも 出来上がると嬉しいですね。
教室で使っている
カードタイプの音符カードと合わせて
普段のレッスンや
オンラインレッスンでも
使っていきたいと思って
作ることにしました。
大人の生徒さんで
「五線より上の音や下の音、
加線の音を読むのが苦手です」と
いう方がおられるので
加線の音符カードを多めに
つくろうかな、と思っています。
加線の音符を読むのに時間がかかる、
という生徒さんは大人の方だけでは
ないですよね。
小さな生徒ちゃんを始め
生徒のみなさんのレッスンに
活用しようと思います。
忘れないように復習を繰り返して
枚数を作っていきながら
マスターしていきたいと思います♪
レッスンで役立つように♪
小学1年生の生徒ちゃん。
大泣きした理由は
ピアノレッスンをお休みしないといけないから。
「 ○○が風邪気味なのでお休みさせてください。
本人はピアノ教室とても楽しかったみたいで
『今日は風邪だから
お休みにしよ』って言ったら
大号泣で・・・。
本当は行かせたくて
すごく迷ったのですが
コロナもまだまだ終息してないので・・・」
というご連絡をいただきました。
大泣きするぐらい楽しみにしてくれていて
すごく嬉しいです。
先生もとても残念だったよ。
そして お母さま
お気遣い、ありがとうございます。
その後
「『来週こそは絶対に行くぞ~』って
○○が『えいえいおー!!』してます
私も早くレッスンをさせてあげたいです。
よろしくお願いいたします」
というご連絡をいただきました。
ピアノレッスンを
とっても楽しみにしてくれているって
本当に嬉しいです。
ルーチェピアノ教室では
いろんなワクワクを準備しています。
元気に笑顔で
レッスンに来てくれるのを
楽しみに待ってるね。
新しく弾く楽譜の譜読みをして
ピアノを弾いていたYちゃん。
ある部分で
弾いては楽譜を見直して。
また同じところを弾いては止まって楽譜を見直して・・・
を何度か繰り返していました。
「不安にさせてから安定した音にいく」という作曲家の意図がある部分。
ルーチェピアノ教室では
「4分33秒」という題名の曲を知っていますか??
ジョン・ケージ作曲のこの曲
4分33秒間
「TACET」 休み。
つまり
演奏者はお辞儀をしてピアノの前に座り
何も弾かず
4分33秒たったら
またお辞儀をして退場する
という何とも不思議な光景の曲です。
この曲、何かのネタで作ったものではなく
長く作曲家として活躍していた
ジョン・ゲージが40歳の時に発表したもの。
きちんと思いがあって作曲されています。
『普段意識しない音を楽しむ!!』
発想がおもしろいですよね。
そう考えてみると
この世に無音は存在しないかもしれません。
あなたも今から4分33秒
テレビや音楽を消して
自然の音を楽しんでみませんか。
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ピアノを弾くことが楽しくて楽しくて
小学校から帰ったら
ずっと弾いているというRちゃん。
レッスンの時、お母さんから
「今週は先に学校の宿題をしようね。
と言われちゃいました。
楽しくて夢中になれるっていいね。
たくさんの習い事がある中で
ピアノを選んで
夢中になって弾いてる!!
とっても嬉しいです。
ピアノを習い始めたばかりのRちゃん。
今は新しいことをどんどん覚えていく時期。
弾く
リズム
歌
聴く
書く
楽しみながら
総合的に学びます。
たくさん吸収して
いろんな曲が弾けるようになっていくよ!!
耳も脳もしっかりと育んでいきます。
これからの成長が楽しみです。
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