紙芝居風の舞台を製作!
宅配便の段ボール箱を解体、子どもたちが大切にしていた 千代紙を頂き!
段ボールで出来上がった 枠の 仕上げに 千代紙を貼り付け
完成しちゃいました。
折角なので、『こもっちーと大きなクスノキ』を入れてみましょう。
扉付きです。
では、
紙芝居の はじまり はじまり
さぁ〜、 扉を 開きましょう!
〜・〜・〜 扉が開き 始めましたょ、〜・〜・〜
開いてますょ〜、
完全に、開きました。
” 千代紙 ” あるものを使用したので全て花柄なっちゃいましたね、
お話しが 始まります。
カンカン、 トントン、 カンカン
木が切られ つみあげられ 小さなお家 になりました。
小さなお家は、 「こまっちー」 という名前でした。
こまっちーのとなりには 大きな 大きなクスノキがあり、
大きなおやしきも たくさん ありました。
こまっちーは、大きなクスノキさんと おやしきさんたちと
いつかお話したいなぁ、と思っていました。
今日はここまで、
またね!