5月 周りでは、ツツジ、ハナミズキ・・・お花が咲き
鎌倉小町庵の入口の紅葉の花が満開でした。
6月 お花たちを地植えや鉢に寄せ植え、田んぼ(瓶)も置き、
楽しいエントランスになってきました。
もう一つ キンシバイの花が咲き始めました。
小さい芽がたくさん、
yeiiow fiowers
これからが楽しみです。
このお花(庭木)は、オープニング・パーティーでお祝いにいただいた花束の
飾り用の葉っぱの枝をエントランスの脇の地面に刺したら、いつの間にか育ちました。
調べたら、オトギリソウ科オトギリソウ属のキンシバイ?
ビヨウヤナギ 違う! キンシバイ 違う!
いやー?
違ったみたいです。
同じオトギリソウ属 『ヒペリカム』
和名を「弟切草」という漢字で表記します。
花言葉 きらめき、悲しみは続かない
ヒペリカムは一日花ですが、花が終わった後に、かわいい実をつけることから、
悲しみは続かない、との花言葉がついたそうです。
お花の周りに小さい蕾4〜5個あるさまが可愛らしいですね!
満開になったら、写真を更新しますね。
でも、夕方になっても花が咲いていますよ?
もし、一日花でなかったら・・・ご報告いたします。
翌朝、花に水やり・・・、一日花でした。
残念ながら、最初の一輪 今朝には花弁が散っていました。
一日のみ、儚いですね!
でも、可愛い赤い実を楽しみにします。
『写真』の最後の指定なしページに『ヒペリカム』(弟切草)の由来などを載せておきました。
その他の花々・・・、
イベントでいただいた紫陽花たちです!
ほかの鉢の寄せ植えやお花たちも、元気に咲いています。