ブログ

2025-05-01 05:24:00

トラフグの歯切りが終わりました✂🐡

令和7年度最初の大仕事、「歯切り」が終了しました。

当歳魚の筏が12台(1台5000尾程度)あるのですが、日に1台ずつ切っていきます。

歯切りと言いますが、この最後の作業では歯を抜くというか折ってしまいます。

これで出荷までの期間、噛み合いや網を破っての逃亡が回避されます。

とはいえ1尾ずつ手作業で切っていくので大変です。5人がかりで約3時間。。。ほぼしゃべることなく切りまくります。

それでも私が入社した25年前は同じ尾数でお昼を挟んでしまうほど時間がかかっていました。ずいぶん早くなったものです。

歯切りが終わったトラフグも直後から餌を食べる元気もありけいかも良好!

あとはしっかり食べてもらい大きくなってもらいましょう。

歯切り3.jpg   歯切りが.jpg   歯切り1.jpg

2025-01-10 11:03:00

寒い日

年が明けて間もないですが、今期最大の寒波がやってきました。

雪に慣れない地方なので、寒さが堪えます。

そんな中の餌やり。手足の指がかじかんで大変。

水温もぐっと下がり12℃に。カワハギの稚魚が心配です。。。

トラフグは寒くても問題ないようで、元気に食べていました。

 

筏の上には雪が残っていました

滑らないよう気を付けながらの移動でした。

DSC_3495.JPG

2024-08-06 14:35:00

新船が出来ました!

保栄水産に新しい船がやってきました。

「侑栄丸」です。

小回りが効き、様々な作業や出荷イカダを押す事をメインとした船になります。

15Mの生簀の中や側張りといわれるロープで仕切られた場所に入りやすいように船外機です。

キャビンは前方に置きデッキを広く使えるようにしてあります。

社長のこだわりが詰まった船になりました。

基本的には作業船ですが、速力も27ノット出て快適です。

DSC_34391.jpg  DSC_34411.jpg  DSC_34401.jpg

DSC_34441.jpg  DSC_34421.jpg

2024-06-14 15:03:00

生け簀の修理

さて、お魚を飼育している生簀ですが、魚種やサイズによって交換する時期が変わります。

稚魚サイズですと、アジやトラフグなどは1㎝四方程度の細かな目あいの物を使用します。

目が細かくなるともちろん汚れやすくなります。魚もすぐに大きくなるので使用期間は約3か月程度でしょうか。

お魚が大きくなると目の大きさも1.5㎝・2.5㎝・3㎝と大きくなります。

1年目で3回の交換、2年目からは2回の交換が通常です。

交換後の生簀は動力噴霧器で洗浄し、修理に入ります。かじったりスレたりで生簀は多少なりとも痛みます。

ちょっとした隙間時間を見つけては修理しています。中々地味で重要な仕事です。

DSC_3344[1].jpg DSC_3345[1].jpg DSC_3346[1].jpg DSC_3347[1].jpg

2024-06-10 13:44:00

大型生け簀の張り込みです。

今期は少し時期をずらして張り込みをおこないました

約2か月ほどゆっくりです。

通常の生簀は10Mの正方形で深さが5Mなのですが、大型生け簀は15Mの正方形で深さは8Mから10Mあります。

人力では無理なので船を使いローラーで巻いたりして張り込みます。

網を洗うのも大変なのですが、やぶれが無いか見つけるのも苦労します。

クレーンを使って吊り上げながらチェックし新しいフロートを付けます。

船で引っ張りながら漁場へ移動し、側張り(ガワバリ)と呼ばれる枠に結び付けます。

しっかり固定させたら完成です。

これから1台につき約5,000尾のトラフグを5台分移動させます。

10M生簀の倍量飼育できるようになり、成長も望めるなど良い事尽くめです。

DSC_3362[1].jpg   hippari.jpg   furo-to.jpg

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
誰でも簡単、無料でつくれるホームページ 今すぐはじめる