5月1日より連休を挟んで、トラフグの漁場移動と大小選別を行いました。
今までより深く、数台は広くなった生け簀へ引っ越しです。
この時期に大小の選別を行う事で、餌の均等な給餌へとつながり極端な個体差が無くなります。
出荷時にはどの生け簀から選別をするかが容易になるとともに、小さな個体が餌を食べられずに痩せてしまう事もありません。
少々手がかかる作業ですが、これからの飼育には欠かせないものでした。
来週からは水温・魚体重・飼育尾数から給餌量を設定し、しっかりと成長してもらいます。
歯切りも終了。回復も問題なし。
5月に入ると漁場移動が始まるので、新しい生け簀を貼り込みました。
重量は700kg~800kgあるので、船への積み込みはクレーンで。
筏への落とし込みは船のローラーを使って行います。
10M筏用の生簀なら人力で問題ないのですが、15Mはさすがに重いですね(;´・ω・)
来週からは移動と大小選別です。
4月に入りご注文が増えてきた「シマアジ」。
早くもリピートのお客様が出来ました。
気に入って頂けたようです。
餌も沢山食べているので大きな個体も出始めているようです。
現在の「3尾セット」以外にも販売方法を考えないといけないかもです。
めちゃめちゃ餌喰ってます!
歯切り後一週間経ちましたが、トラフグ2年生の調子は良い状態です。
小さな時期は歯切り後もすぐに餌を食べたり泳いだりしてくれますが、二年目の歯切りは体も大きくなっているので少し堪えたりします。
幸い(有)保栄水産のトラフグは、ここ10年程歯切りによる斃死などはありませんでした。
今年もすべての種苗が順調に回復しました。
この後は、次の稚魚入荷に備えて漁場移動です。
(有)保栄水産では同時に大小選別も行い、飼育しやすい環境に薄飼いします。
約二週間かけてようやくトラフグの歯切りが終了しました。
今年は55,000尾になって、改めてスタートします。
稚魚時に2回は切ってますので、延べ160,000尾分の歯切りでした。
今年導入予定分は3回は切っておくことに決まりましたので、210,000尾になるかも。。。
手をかけないと良い魚にならないので頑張ります!