お知らせ
9月27日(土)、28日(日)は
店主がこっそり「出し惜しみ」していた、
とっておきのワインを解禁する
「出し惜しみワイン会」、開催です!
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今回のワイン会では特別な一本をお届けします。
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フランス大統領府エリゼ宮でも国賓を迎える際に供される、
シャンパーニュ最高峰──クリュッグです。
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1843年の創業以来、
「一度の妥協が名声を失墜させる」という理念を守り抜き、
6代にわたり受け継がれてきました。
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すべてを小樽で発酵し、
150種以上のリザーヴワインを駆使した芸術的ブレンド。
年間わずか50万本という少量生産だからこそ生まれる、深みと複雑味は唯一無二です。
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きめ細やかな泡に、蜂蜜やナッツ、ブリオッシュの芳ばしさが重なり、
力強さと優雅さが共存する味わい。
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さらにボトルに刻まれた「クリュッグID」から、
その一本の物語まで辿ることができます。
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──シャンパーニュを超えた「液体の芸術」。
この貴重な一杯を、ぜひ皆さまと分かち合えれば幸いです。
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今回は、ペアリングよりもワインが主役です。
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すでに決まっているのは、
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◆エリオ・アルターレ/バローロ(17,600.-(小売価格、税込))
「当時のランゲで革命を起こした造り手。輸入しても即完売。」
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◆KRUG(クリュッグ、シャンパーニュ)(39,800.-(小売価格、税込)~)
「フランス大統領府エリゼ宮でも国賓を迎える際に供される、シャンパーニュの最高峰。」
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この2本だけでも十分すぎる特別感ですが、
さらに数本を加えて“出し惜しみせず”にお出しします。
お食事は、季節の素材を使った「高田食堂らしいアテ」をご用意。
ワインを存分に楽しむための、さりげない相棒です。
📅 残席状況:
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・27日(土)あと2名様(18:00~21:00)
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・28日(日)あと1名様(17:00~20:00)
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・定員:7名様
・会費:18,000円(税込)
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ご都合が合う方、ぜひこのタイミングで。
この場を共有できることを、楽しみにしています。
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※「出し惜しみワイン会」とは
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「ワイン片手に高田食堂のアテをつまみながら、
“物語のある一杯”をゆっくり楽しんでいただく夜。」
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「いつか特別な日に…」と、
大事に取っておいたワインや
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普段はメニューに載せるのをためらうような
特別なワインをご用意します。
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熟成には二つの顔があります。
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ひとつは「長い眠りを前提に生まれたワイン」。
もうひとつは「出すタイミングを逃し、思いがけず熟成が進んだワイン」。
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どちらにも、時がもたらした唯一無二の表情があります。
「狙い通りのピーク」も、「偶然の余韻」も、グラスの中でしか出会えないもの。
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そんな一期一会の瞬間を、一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
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今回ご都合が合わない方、
次回「出し惜しみワイン会」の情報や
「ワイン教室」の情報はメルマガでいち早くお届けいたします。
良かったら下記へのご登録を。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOfcjbc
ぜひご期待ください。
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写真は500mlのものです。
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【〆切間近!搾りたてノヴェッロ。】
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御予約受付中です!
いよいよオリーブオイル好きが心待ちにする季節、
一年に一度の「ノヴェッロ」の登場です。
オリーブを搾っただけの“ジュース”だからこそ、
搾りたてのフレッシュ感は格別。
シンプルに炙ったパンに、
トマトやシンプルな豆料理に――
ひとかけするだけで料理が変わります。
そして先日の料理教室で何度も作ったペペロンチーノにも。
仕上げのオイルひとかけで
「もっと美味しい」が味わえます。
ただの調味料ではなく、最後の“決め手”になるのが、
まさにこのノヴェッロです。
この時期にしか味わえない、特別なご馳走です!
今年もご予約承ります。
私が初めてノヴェッロを味わったのは2007年。
イタリア・プーリア州でのことでした。
搾りたてのオリーブオイルを口にした瞬間の衝撃は
今でも忘れられません。
まさに"オリーブのジュース"ーー
「パンにかける調味料」だったオイルが、
別物に変わったんです。
その時の嬉しい衝撃を、皆さんにも味わってほしい。
だから毎年ノヴェッロをお勧めしています。
片手間ではなく、全力で伝えたい価値があるものだからです。
今回ご用意しているのは、
シチリア・トラーパニ産「バッリョ・インガルディア」のもの。
数年かけて様々なノヴェッロを試してきましたが、
あの時イタリアで感じた「衝撃」に最も近い一本です。
すでに多くの方にご予約いただいていますが、
まだ間に合います。
◆価格
・250ml/税込3,980円
・500ml/税込5,980円(※たっぷり使いたい方におすすめ)
※開封後は1か月以内に使い切ってください。
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▼ご予約受付:今週末14日(日)22時まで
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ご希望の容量と数量を、
メール、または
公式LINEでお知らせください。
※お引き渡しは10月下旬予定
(お支払いはお渡し時)
ご予約、お問い合わせ、
お待ちしておりますm(_ _)m
一年に一度の秋の恵みを、ぜひ!
先日の料理教室「パスタソース」の会、
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こんな声が届くと、やってよかったなぁとしみじみ思います。
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レシピやポイントをA4一枚にギュッとまとめた、
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「作ってみたいけど細かい手順を忘れてしまう…」
そんな声に応えるために作った特別資料です。
次回ご参加の方にも、もちろんご用意しますのでお楽しみに。
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追伸:「料理教室で配布した“おさらいシート”を、
メルマガ登録の方、無料でお送りします。
冷蔵庫に貼っておけば、レシピを探す手間もなくすぐ確認できます。
(LINE登録だけの方も、この機会にぜひメルマガを!)」
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“物語のある一杯”をゆっくり楽しんでいただく夜。」
とっておきのワインを解禁する
「出し惜しみワイン会」、開催です!
・時間 :18:00~21:00
・日程2:9月28日(日)
・時間 :17:00~20:00
・定員:7名様
・会費:18,000円(税込)
当時のバローロを取り巻く状況は、まさに危機的でした。
1970年代のバローロは、大商人に支配された“買い手市場”。
小さな農家たちは毎年、アルバの中央広場に立ち尽くし、
大手のバイヤーが値をつけてくれるのを待つしかありませんでした。
エリオ・アルターレが1975年に経験した屈辱は、今も語り継がれています。
「その年の最も美しいブドウ」を持ち込み、適正な価格を求めたにもかかわらず、
バイヤーたちはわざと2週間も放置し、ブドウが傷むのを待ってから買い叩いたのです。
その悔しさが彼を動かしました。
翌年ブルゴーニュを訪れたエリオは、そこで全く別の世界を目にします。
収量を制限し、品質で評価され、価格が決まる──。
「ワインはこうして造られるべきだ」と心に刻んだ瞬間でした。
しかし帰郷後、待っていたのは父との激しい衝突でした。
エリオが導入しようとしたグリーンハーヴェスト(収量制限のひとつの方法)に対し、
父は「金を地面に捨てるようなものだ」と反対。
さらに腐った大樽の交換を拒む父に、
ついにエリオはチェーンソーを手に取り、大樽を切り刻むという決断を下します。
この出来事は、ただの親子の確執ではありません。
不衛生で時代遅れの方法から決別し、
バリック(小樽)を導入して“世界に通じるバローロ”を造るという、
強烈な意思表明でした。
エリオは勘当されることになりますが、
その革命は止まりません。
やがて「バローロ・ボーイズ」と呼ばれる世代の象徴となり、
今日の国際的な評価を受けるバローロの礎を築いたのです。
・日程1:9月27日(土)
・時間 :18:00~21:00
・日程2:9月28日(日)
・時間 :17:00~20:00
・定員:7名様
・会費:18,000円(税込)



