よりみち日記&身近な法律
本年もよろしくお願いいたします。
令和5年12月に改正空き屋法が施行されました。増え続ける空き家に対する対策が進んでいます。今後、ずさんな管理等に対しては行政による取り壊しなどができるようになるとともに、有効活用の道もより開かれるようになりそうです。また厳しい職場環境に置かれた技能実習生の失踪が相次ぎ、人権侵害の疑いがあるなどの指摘をうけて、政府の有識者会議において「外国人技能実習生制度」を廃止、「育成就労制度」に名称変更するとともに、原則できなかった別の企業への転籍が、1年以上働いたうえで、一定の技能と日本語の能力があれば同じ分野に限り認める方向に動きそうです。雇用主への負担増の懸念も聞かれていますが、止まらぬ日本の人口減少を受けて経済界も対応を迫られています。こういった状況に於いて私たち行政書士の業界もお手伝いをしていかなければならないと思います。
徳之島も、今週になって急に寒くなってきました。先週まで半袖・半ズボンで大丈夫だったのに、今週は長袖・長ズボンが必須になりました。去年のカレンダーの記録を見たら、「11月11日で秋は終わった!」と書いてありました。そして今年も、11月12日からは、冬の気配に。地球は温暖化でなく沸騰化が進行しているらしい(国連事務局長の今夏の発言)が、こんなに寒くては温暖化も疑わしい。一喜一憂?
急に寒さが訪れた感じのする今日この頃。11月12日【日】の午後、例年、いつも椎の実拾いに行く近くの山間の場所に、連れ合いと行ってみた。自宅から車で約5分。到着して驚いた。なんと、椎の実のひとかけらも見つからない。例年だと道路の両端が車で轢かれた椎の実の白い粉でちりばめられているのだが…。ドングリもほとんど見つからない。原因はなんだろう?今夏の暑すぎた気温だろうか?これでは、野山の生き物たちも腹が減って困ることだろう。徳之島とげネズミの主食はたしか、椎の実やドングリではなかったか。野山の生き物たちには厳しい冬になりそうである。
11月5日、町内の喜念から糸木名までを走る駅伝大会がありました。今年は、阿権の島権大橋で応援。快晴で遠くには、沖之永良部が見えました。
令和5年10月28日、豊作に感謝する集落の祭り、どんどん節が終了しました。上面縄集落の各家々を歌い踊って回る行事。年々踊り歩く参加人数が少なくなり人手不足で、全戸数回れなくなってきてます。子供達は午後6時半頃から、青年団は午後7時過ぎから回り始め、子供達は、途中で終えて家路に着き、青年団は、11時30頃まで4時間余り歌い踊り続けました。それだけでもだいぶ疲れるはずです。写真は、最後に生活館に集まって歌い納めをする青年団達です。帰り着いた時は20人近く居ましたが、踊り疲れたのかすぐ家路に着くメンバーも居ました。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。


