つぶやき
つぶやき(R7.1)
いちご
しっぽをなめている猫を見つけて
子1:「ネコちゃん、なんか食べてる。」
子2:「ネコちゃん、ウインナー食べてる。」
ばら
犬のおまわりさん
子:「♪まいごのまいごの こねこちゃん
あなたのおうちは どこにいたんでしょうか~」
(丁寧になっていました)
年少
保:「アリさんくらいの声で話してね。」
子:「アリさんは話さないよ。」
子1(女の子):「先生は誰と結婚するの?」
保:「秘密だよ。」
子1:「えー。教えてよ。」
子2(男の子):「結婚はやめな!」
保:「え!なんで?」
子2:「だって先生が結婚するのさみしいんだもん。」
年中
病院ごっこ①
子1:「今日はどうされました?」
子2:「熱が下がらないんです。」
子1:「それは大変ですね。お母さんもうつらないように気をつけてください。
病院ごっこ②
子1:「全然熱下がらなくて。薬も飲まないし。」
子2:「思い切って一気に飲ませてください。」
年長
子1:「♪もういーくつ寝るとクリスマスー」
子2:「それって、お正月の歌じゃん。」
子1:「いろいろな替え歌をつくれるよ。♪もういーくつ寝ると誕生日。」
子2:「私の誕生日、もうすぐだ。」
子1:「そうなの。おめでとう!」
郵便局へ行った後で
子1:「郵便局にあった切手、かわいかったね。」
子2:「欲しくなったよね。」
子1:「うん。今度切手作ろうよ。」
子2:「いいよ。何を描くか決めておくね。」
つぶやき(R6.12)
ばら
はさみの使い方についての約束事
保:「手を切らないようにね。」
子:「服も切ったらだめだよねー。髪の毛切ったらだめだよねー。おもちゃもダメだよねー。ママのおへそもダメだよねー。」
年少
子:「先生、いつも目の上キラキラでかわいいね。」
保:「ありがとう!でもね、キラキラつけるの、今日忘れちゃったの。」
子:「キラキラなくても、先生かわいいから大丈夫だよ。」
年中
病院ごっこ
子1(患者):「ケガしちゃいました。」
子2(医師):「いつか治ります。」
給食の先生のお話で
給:「さつまいも見て、何か気付くことある?」
子1:「根っこがある。」
子2:「何かボコボコしてるね。」
子3:「ニキビみたい。」
年長
学校ごっこ
子1:「これから勉強をします。5ページを開いてー。」
子2:「はーい。開いたよ。」
子1:「今日は平仮名を読むよ。あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・・」
子2:「先生、これ分かりません。」
子1:「もうちょっとで12月だよ。」
子2:「ほんとだ。サンタさんに会えるね。サンタさんに会いたい人―?」
(はーい)
子1:「おれのお父さんに言えば、サンタさんに会えるよ。だって、サンタさんと友達だもん。ケータイで電話したらすぐ来てくれるって。」
つぶやき(R6.11)
ばら
ズボンを履くとき、片方に両足を入れていたので
保:「両足はいってるよ。もう1個の足、どこいっちゃった?」
(もう片方の穴を見て)
子:「どっか歩いてっちゃんたんだね。」
年少
子:「私のパパね、お仕事と野球が大好きで、いつもはりきってるよ。」
保:「そうなの。」
子:「お仕事も張り切ってるけど、野球の方が張りきっとるよ。」
子:「おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、みんな怒るよ。」
保:「そうなんだ。」
子:「でも私は怒らないよ。」
保:「何で?」
子:「みんなのこと、大好きだもん。」
年中
年長のリレーを見て
子:「僕たちもあんなふうに走りたいなぁ。」
いもほり
子:「大きいの取ったよ。」
保:「ほんと、良かったね。」
子:「大きすぎて、どっこいしょってしりもちついちゃった。」
年長
子1:「○○ちゃん、あとでラーメン屋さん来てね。」
子2:「ラーメン屋さんに全然お客さん来てないじゃん。」
子3:「きっとまだ始めたてだから、まだ人気ないんだよ。」
子1:「じゃあ、お客さん来てもらえるように頑張る。」
アクアトト
子1:「なんでカメって歩くの遅いの?」
子2:「足がおっきいからじゃない。」
子3:「違うよ。こうらがおっきくて、重たいからだよ。」
つぶやき(R6.10)
ばら
子:「僕のパンツ、かっこいいよ。」
保:「先生も欲しいな。でも、おしりが大きいから入らないな。」
子:「えっ。先生おしり小さいよ。」
保:「大きいよ。ほら。」
子:「じゃ、ママとパパのパンツ貸してあげるね。」
年少
子(女):「私、大きくなったらプリンセスになるのよ。」
子(男):「かわいいけど、鼻水拭いたら、もっとかわいいよ。」
子(女):「分かった。拭いてくるね!」
年中
お寿司屋さんごっこ
子:「お会計、千円になります。」
保:「えーっと。これで足りますか。」
子:「はい、大丈夫です。もし、足りなかったら、ここで働いてもらいますので。ありがとうございました。」
年長
子1:「今日は栗ご飯って、玄関のところに書いてあった。」
子2:「昨日栗ご飯食べたよ。」
子1:「私もずっと前に食べたよ。皮が硬くて剥くのがむずかしいんだよ。」
子2:「そうなんだ。じゃあ給食の先生大変だったね。きれいに剥いてくれてありがとうって言わないとね。」
つぶやき(R6.9)
ばら
外の木が揺れていると
子1:「こわいねー。風吹いてるよ。」
子2:「雨降るかな。」
子1:「いっぱいゴロゴロしたら、だっこで帰る。」
年少
クワガタ
子1:「僕ね、クワガタを怒らせちゃったの。」
子2:「何で怒ったの?」
子1:「背中さわったら、怒っちゃったの。」
子2:「ママも時々怒るよ。」
子3:「うちのパパとママも怒るよ。」
台風
子1:「台風が来るって、テレビで言ってた。」
子2:「台風って、力持ちなんだよ。大きなお家とかを飛ばしちゃうから、力持ちなの。」
子1:「えー。じゃ、家から出たらダメだね。」
子2:「外にある物全部もってっちゃうんだって。」
子1:「見た!テレビでお家こわれるの。」
年中
子1:「僕のお腹、ポンポンでしょ。」
子2:「ホントだ。何が入っているのかな。」
子1:「お菓子とか、お肉とかいっぱい食べたから。でも、おじいちゃんもおなかポンポンだよ。」
保:「そうなの?おじいちゃんのお腹は何入ってる?」
子1:「もちろん、ビール!」
水泳大会を見て
保:「みんなカッコ良かったね。」
子1:「お兄さんお姉さんたち、シンケンやったね。」
子2:「こっちまでドキドキした。」
子3:「7mも泳ぐなんて、すごいね。」
年長
川遊び
子1:「先生見てー。大きな魚見つけた。」
保:「すごいね。これは何かな。」
子2:「これはねー、ヨシノボリだよ。」
子1:「何?ヨシノボリって。」
子2:「部屋に本があるから見せてあげる。」
子:「甲子園って、注意しないといけないんだよ。」
保:「どうして?」
子:「だって、ファウルボールにご注意くださいって、言ってたもん。」
こども夏まつり
子1:「先生の浦島太郎、面白かった。おじいさんになって出てきたね。」
子2:「どうやって、おじいさんに変身したの?白いモクモクが出てから。」
保:「そうだよー。一瞬で変身したの。」
子1:「すごいね。魔法使いだね。」