お知らせ&メッセージ📢
2021-03-27 21:30:00
4月5月は要注意!!あなたの身体は大丈夫??
みなさん、こんにちは。院長の平石です。
久しぶりの更新ですが、今回は筋力低下注意報ということで、コロナ予防の自粛生活によってみなさん、自分が思っているよりもかなり筋力・体力落ちてますよ気をつけてというお話です。併せて4月5月の診療予定もご確認ください。
まず、もともと運動習慣があった人は自分の変化に気づきやすいのですが、コロナに関係なく普段からあまり身体を動かしていなかった方たちは要注意です!!
人の身体は動くために適した構造になっていますので、家にこもる生活に向いているとはいえません。外出を控えるなどで日常生活の中で必要な最低限の運動すらしなくなってしまうと、どんどん身体は弱ってしまいます。
筋肉・関節などの運動器はもちろんですが、陽の光を浴びる時間が不足してしまうと栄養面でも問題が出てきますし、更には人との関わりが減りコミュニケーション不足などからストレスが溜まり精神面にも影響が出てしまいます。
運動(身体を動かすこと)をするかしないか(自分にとって運動量が足りているかどうか)で適度に運動ができているという方とそうでない方との健康状態には非常に大きな差が出てきます。
今回は細かいことは省きますが、最近は、『特別負担になるようなことは何もしていないんだけれど』という患者さんが増えています。
その痛みは運動不足によるものかもしれません。みなさん一日のうちにどの程度身体を動かしているでしょうか??その動きは自分の身体の健康を維持するのに足りているでしょうか??
運動不足による筋力・体力の低下は高齢の方ほど顕著ですが、生活習慣によっては子供や青壮年の方でも同じことで、自分では気づかないうちにどんどん身体がなまってしまい、それが肩・腰・膝などの痛みを起こしているかもしれません。
筋力が低下した状態はそれだけで負担がかかりやすい状態のため、思わぬところで身体を痛める原因になってしまいます。
まずは今の自分の生活習慣をチェックして、不調に陥らないように身体を動かして予防しましょう☆
整骨院通信No.31 筋力低下注意報.pdf (0.34MB)
また、一口に運動不足といっても色々と種類があります。
中には、もともと何らかの理由で痛みがあり、それをかばって痛みを感じる動作を避けて生活をすることにより、かえってその痛みを強くしてしまうといったネガティブサイクルと呼ばれることがあり、この状態は痛みに対する不安や動かすことへの恐怖といった精神面での影響が大きくみられるため、改善するには自分の症状がどういった状態なのかをしっかりと理解する必要があります。
この場合には一般的に『認知行動療法』という治療を行います。
もともとは不安神経症やうつ病などの治療として用いられてきた方法で、精神科や心療内科では
「考えの癖(認知)とそれを基にした行動、それによって生まれるネガティブな感情(不安やイライラなど)の悪循環を後ろ向きな思考から少しずつポジティブな前向きな考えに修正していくことによって、今感じているストレスを和らげていく療法」
といわれています。
整形外科や整骨院などで治療をする場合には、
痛みがあるからこそ、あくまでも弱い負荷で筋肉を鍛える、または簡単なストレッチや体操をするなどして、
『あれ、思ったよりも痛くないな、今の状態でもこれくらいならできるんだ』というような極小さな成功体験を積み重ねることによってポジティブ思考になり、痛みの悪循環から抜け出し、痛みを和らげていく
というような治療をしていきます。
こういった症状をお持ちの方は、自分では痛みの悪循環に陥ってしまっていることに気づかずに諦めてしまっている方も多くいらっしゃいますが、しっかりと治療を行うことで改善する可能性は十分にあります。
お身体のことでお悩みの方は一度ご相談ください。

