◆「奈良大学同窓生有志の会」との交流(吉備・美作の旅)
奈良大学同窓生有志の会が「吉備・美作の史跡めぐり」を企画しました。
この旅に参加しました。
自分個人では、なかなか行けないところばかりで、
やはり有志の会の方々の熱意と厚意にあまえて、
有意義な旅を過ごすことができました。
以下は私のこの旅に関する個人的な印象を述べたいと思います。
岡山駅に集合して、最初に訪れたのは両宮山古墳でした。
仁徳天皇陵の五分の二の相似形とのことで、
畿内の天皇家との密接な関係を思わせる古墳です。
かつては二重のお濠を持っていた古墳です。
今はこのように一重ですが、
昔のこの地域の王の風格を偲ばせる古墳です。
この古墳の近くの村は、のどかな昔ながらの風景で、
土塀が古色蒼然と息づいていました。
このような土塀には、日本中どこへ行っても見られなくなりました。
そして近くには柿がたわわに実っているのを見ると、
ああ、これが日本の原風景と思わせるものがあります。
ー続くー


