スムージーの次は、ポタージュ！沢山の野菜を入れて、生芋蒟蒻を１００ｇ使ったヘルシーレシピをご紹介！生芋蒟蒻には、グルコシルセラミドが沢山含まれており、食べ続けることによって乾燥肌にいいらしいです。生芋から出来ていないと意味がない！今年の冬は、この生芋蒟蒻のポタージュにはまりますよ！

造り方はいたって簡単。自分の好きな野菜を湯がいて、牛乳(豆乳）と生芋蒟蒻を入れてミキサーに入れてみて。味は、コンソメと塩のみ！！飲んだらわかる体に染み渡る優しい味・・・・体の中の善玉増えろー！と思いながら飲んでます。塩麹をいれてもいいですよ。最近は茹た大豆も入れています。更年期の私の味方！
みなさんも造って飲み続けてみてください。ダイエットや便秘にも良し！

今からが美味しい生芋蒟蒻を使ったスムージーの簡単レシピのご紹介。一人前に生芋蒟蒻１００ｇを入れるので、満腹感もあるし、蒟蒻が入ってるなんて感じません！クリーミーでとってもとっても美味しいです。絶対一度試してみてください。

旬の果物や野菜を入れるとレパートリーも増えて、毎日楽しめます。
忙しい朝や、体重が気になる方、お肌が気になる方にお勧め！
大場の生芋蒟蒻はアク抜きしなくて、軽く水洗いしてすぐに使えます。
まったく臭みもなく、蒟蒻のツブツブ感が新感覚で美味しいです。
ツブツブ感が残った方が美味しいとお客さまから感想を頂いています。

蒟蒻芋は掘り出され始める秋が旬の生芋蒟蒻。この美味しさをお届けしたくて、めんたいワイドについに生出演！戦後からの工場と、製造の様子、美味しい料理のご紹介と、盛りだくさんでした。創業７０周年を迎える大場食品としては、テレビカメラが工場に入るのは、初めて！秋晴れに恵まれ、美味しい蒟蒻をマサルさんと石崎佳代子さんとでご紹介！

生芋蒟蒻の一番おいしい食べ方は、やはり「生」！！手でちぎってわさび醤油がおすすめ。おでんや郷土料理「だぶ」もとても美味しいです。
今回、生芋蒟蒻のスムージーをご紹介、、、、！新食感でとろりとして臭みもなく、絶品でした！

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関連リンク

• http://karatsuumakamon.com/

大場食品では、一年を通して蒟蒻芋から生芋蒟蒻を造っています。１０月になると今年の「新芋」が掘り出され、旬を迎えます。大根や牛蒡、レンコン、などの根野菜の仲間として食べてほしい食品です。

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• 浜玉町の郷土料理「だぶ」 (1MB)

春は、筍やわかめが美味しい時期、もちろん生芋蒟蒻も酢味噌で食べると
抜群に美味しい季節。

元寇果汁で練り込んだ酢みそは、爽やかで、辛子や山椒の風味を活かします。
湯がき筍や、手でちぎった生芋蒟蒻やさしみ蒟蒻にたっぷりつけて食べると最高です。
春を感じる酢みそたちです。

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