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苦手なこと。向き合って初めて変化がでる
皆さんは苦手だなあと思うこと、ありますか?
私は小学生のころ、クロールが上手くできないと感じて6年生のころにスイミングスクールに通い始めました。小学校の水泳の時間って、別に先生が泳ぎ方とか教えてくれませんよね?少なくとも当時はそうでした。
「はい、クロール!向こうのプールサイドまで!」 「はい!平泳ぎ向こう側まで!」「次は25m!」ってな感じで。教えてくれないのにやれとは。どういうこった!と思ったんだか思わなんだか・・・。
で。クロールの息つぎ、なんか苦しい感じがする。もっとうまくできるようになりたいと思ったんですよね。
当時のスイミングスクールは、クロール、平泳ぎ、(もしくは平泳ぎ、クロールの順)、背泳ぎ、バタフライ、メドレーの順にクラス編成がありまして。レッスン初回のクラス診断の際に、
「はい、平泳ぎやってみて~。OK!」「じゃあ、クロール、やってみて~。OK!」 「じゃあ背泳ぎクラスから入会ね!」
ってな具合になりまして。結局苦手だからちゃんと克服したかったクロールのクラスには参加できなかったんですけども。
クロールちゃんとできるようになりたいからスイミングスクール通いたい!と思った当時の私は褒めてあげたい。
背泳ぎクラスからねと言われて、そのままに。クロールクラスからお願いしますと言えなかった当時の私には喝を入れたい(涙)
結局、その後もクロールの息継ぎが快適になることはないまま、疑問を解消せぬまま大人になってしまったのでした・・・。
だから、今日のお話はかつての自分みたいになってほしくないという願いを込めて!?書いています。
運動が苦手、とか、体が硬い、とかの悩みやコンプレックスをお持ちの方。それをどうにかしたいと思っていませんか?そんな思いでヨガにいらっしゃる方、多いです。
もともと柔らかかったり、小さいころからバレエ・ダンス・体操などを習い、得意分野でもあるからヨガが楽しいという人ももちろんいます。ヨガって、そういう柔らかい人がめちゃくちゃすごいポーズを難なくやって楽しんでるんでしょ~?というイメージを持たれる人もいますが実は、はじめから得意な人はほんの一握りなんです。(もともと柔らく見える人も努力の積重ねの結果でもあります)大人になって運動不足なままじゃだめだ、硬いままじゃだめだ、どうにかしなくちゃと思って始める方は非常に多いのです。
昨年プライベートレッスンを始めたYさんも。
体がガチガチ硬すぎて、スポーツジムでも動けな過ぎて、恥ずかしくて続けられなかった。でもどうにかしたい!という一心でプライベートレッスンを選んでくれました。苦手なことに向き合いたいという強い意思ですね。
苦手なことが多いからこそ、伸びしろがあります。あり過ぎるくらいありますよ♡ そして、何かが「少しできた!」とか、「できそう!」という時に、人はもっともっとできるようになりたいと思います。
これは脳の仕組みでもあり、欲望のはたらきでもありますが。上手に活用することでモチベーションを維持できます。
先日、
「苦手だけど、苦手なりに身体を動かしてヨガが終わった後はいつもスッキリしてる。仕事で体がガッチガチだけど終わった後はやっぱり軽くなる。できないことが多いけど自分にはヨガって合ってるんだなと思います」と嬉しそうに話してくれたYさんの言葉が印象的でした。
苦手なことに真剣に向き合っているYさんのお姿はこちらも全力で応援したくなります。サポートさせて頂きありがとうございます。
苦手なことを放置している方。もし、
体が硬いままはヤバいと思ってるのに放置している。
健康のためには運動が必要だけど。運動は苦手だから気乗りしないまま。
と後回しにし続けていたら、残念ながら何一つ前進することはありません。前進することはないどころか、身体的な面でいうといま持っている機能を維持することも、年を重ねていくと難しくなります。
ポーズをどれだけ深められるかということよりも。深めて行くその練習の過程にこそ、意味があります。練習をする、努力をする、挑戦してみる、ということが大事だと判れば、無駄なプライドや羞恥心、人と比べてしまう心なぞ意味のないことが分かります。苦手なことがあるからこそ、努力もできるのです。
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