2025/09/16 13:09
命の尊さ
ようこそ、漢方小町堂薬心へ
残暑の季節いかがお過ごしでしょうか?
30度以上の暑さが続き、水分は摂取したものの、体内は乾燥しているかもしれませんね。
漢方的な考え方では、秋は肺も含めて乾燥すると考えられており、せき込んだりする方が多くなる傾向にあります。
漢方では、つまり東洋医学では身体を構成している要素を「気」「血」「水」の三要素に分けて考えており、私たちの身体を維持していくうえで大事なのが「血(けつ)」と考えられております。
血は血液とも考えられますが、体中に潤いを与える大事な要素です。血が不足しますと、肌の乾燥、声がかれる、目が疲れやすい、寒がりで夏でも冷える、髪に潤いがなく、抜け毛が多いなどの症状が見られます。
食事での養生でも、鶏もも肉、牛肉、卵、タコ、あさり、かぼちゃ、黒ゴマ、くるみ、プルーンでも血は補えますが、そんなにたくさん食べることはできませんよね。
そんな時は、古来より使われている漢方薬および健康補助食品も上手に使いながら、血が身体に足りない血虚(けっきょ)の症状を改善していくことが大事になってきます。
普段乗っている方の多い車は高級なものであり、値段も張りますが、わたくしたち人間の身体ほど実は価値のあるものはないかと思います。
ぜひ丁寧に扱えば百年間も乗りこなせるご自身のお身体を大事に長く使うために漢方の知恵を身につけながら、この人生百年時代を健やかに楽しんでみませんか?
お待ちしております。
