2025/03/14 16:15
漢方で子宝相談
妊娠・出産を妨げる大きな要因
1.ストレス
現在の社会においてストレスは避けて通れないものです。妊娠出産にとって大敵である活性酸素を過剰に発生させてしまう原因としてストレスが挙げられます。
活性酸素とは、細菌などから身体を守る働きをしていますが、過剰の量が発生すると細胞を傷つけたり、卵子の質・受精率を低下させたりと妊娠にとって大きな妨げとなります。
2.栄養不足
栄養不足により女性ホルモンの低下を招き、生理不順や低体温、着床不全など妊娠しにくい身体になってしまいます。
また、男性の精子の減少や精子無力症の原因にもなります。精子無力症とは、射精後1時間以内の精子の運動率が50%未満の精子のことで、卵子までたどり着くことができません。
以上、現代社会におけるストレスや栄養不足が妊娠・出産を妨げる原因となることをお話ししました。
では、もうわたくしたちに少子化を止める術はないのでしょうか?
そんな時は、漢方の食養生の知恵が子どもを授かりやすい体つくりの助け舟となる可能性があります。
例えば、海のミルクと言われる牡蛎肉には、妊娠・出産に必要不可欠な栄養素が豊富に含まれています。
代表的な栄養素の亜鉛・セレン・銅(微量ミネラル分)には活性酸素を消去し、生理周期の正常化や女性ホルモンの働きを活性化させる力があります。
この働きにより活性酸素から卵子を守り、基礎体温を上昇させ、妊娠しやすい身体をつくります。
また、亜鉛・セレン・銅には、精子の量を増加させ元気でたくましい精子を作り出す働きがあり、女性にも男性にも牡蛎肉エキスはとても魅力的なのです!
この自然にはみなさまの身体を守り元気にしてくれる栄養素がありますので、食事でとりにくい栄養素は天然のエキスから身体に取り入れることをお勧めいたします。
もし未来でお力になれるのなら、幸いです。漢方小町堂薬心より
