お知らせ
急性期と慢性期の違いについて 解説
体の痛みや不調には、大きく分けて「急性期」と「慢性期」の2つの状態があります。
この違いを正しく理解することで、適切な対処や早期改善につながります。
●急性期とは(ケガや炎症が起きている状態)
急性期とは 痛みが出てから間もない時期(目安:数日~1~2週間)のことを指します。
主に、ケガや筋肉・関節への急な負担によって、体の中で炎症が起きている状態です。
代表的な症状
・寝違え、ぎっくり腰
・足首の捻挫
・スポーツによるケガ(肉離れなど)
特徴
・強い痛みがある
・腫れ、熱感、炎症がある
・動かすと痛みが悪化する
・安静にしていてもズキズキすることがある
この時期は、体が「損傷した部分を回復させよう」としている大切な段階です。
そのため、無理に動かしたり強い刺激を加えると、回復を遅らせたり、症状を悪化させてしまう可能性があります。
●慢性期とは(長期間続く不調の状態)
慢性期とは、痛みや不調が長期間(数週間~数か月以上)続いてる状態を指します。
急性期のような強い炎症は落ち着いていることが多く、筋肉の硬さや血流の悪さ、姿勢や生活習慣の影響が大きく関係しています。
代表的な症状
・首こり、肩こり
・長引く腰痛
・頭痛
・疲れが抜けない、体が重だるい
特徴
・痛みが長く続く
・重だるさや違和感がある
・良くなったり、悪くなったりを繰り返す
・日常生活のクセ(姿勢・動作)が関係している
慢性期は、「時間が経てば自然に治る」というよりも、原因を整えない限り繰り返しやすい状態です。
●実は多い「急性→慢性」への移行
最初はぎっくり腰や捻挫などの急性の痛みでも、適切な対処、ケアを行わなかった場合、
・痛みが長引く
・動きが悪いまま固まる
・再発を繰り返す
といった形で、慢性化してしまうケースが多くあります。
「少し良くなったから大丈夫」と自己判断してしまうことで、結果的に治りにくい体になってしまうことも少なくありません。
●当院での施術の考え方
ツツジ鍼灸院・整骨院ではその場しのぎではなく「状態に合わせた施術」を大切にしています。
急性期の方
炎症を悪化させないように配慮しながら、回復を早める施術を行います。
慢性期の方
筋肉・関節・姿勢・生活習慣など、根本的な原因にアプローチし、再発しにくい体づくりを行います。
●このような方はご相談ください
・急に痛みが出て動くのがつらい
・痛みが長引いてなかなか改善しない
・同じ症状を何度も繰り返している
・どこに行けばいいかわからない
あなたの体の状態をしっかり見極め、最適な施術をご提案します。
●最後に
痛みや不調は、体からのサインです。
「そのうちよくなるだろう」と放置するのではなく、
今の状態に合った対処、ケアを行うことが、早期改善への近道です。
気になる症状がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
ストレッチって意味あるの?効果と方法を解説
ストレッチってやったほうがいいのは分かるけど、、、
正直、効果あるの?と思ったことはありませんか?
ついつい忘れてしまうし、やろうと思っても3日で終わってしまう
ストレッチはちゃんと効果あります!
ただし、やり方を間違えると効果が出にくいです!
●効果
☑筋肉の柔軟性向上
☑血流が良くなる
☑疲労回復・リラックス効果
☑ケガの予防
☑姿勢改善・可動域向上
●正しいやり方
①ゆっくり伸ばす
②痛気持ちいいとことで止める
③20~30秒キープ
④呼吸を止めない
痛いのを我慢して伸ばしたり、反動をつけたり、やりすぎには注意!
●続けるコツ
☑1日1分からでOK
☑お風呂上りや朝起きた時など決めてやる
大事なのは
毎日ちょっとでもやること!
●まとめ
ストレッチは正しくやれば体を守る習慣になります。
「自分に合ったストレッチが分からない」
「どこを伸ばせばいいかわからない」
「自分一人では習慣できるか不安」
そんな方はお気軽にご相談下さい。
お知らせ📢
患者さんのお声を取り入れて
入口とトイレに手すりを設置しました✨
立ち座りや、
靴の脱ぎ履きの際も
安心しておつかまりください😊
「こうだったら助かるな」
というお声にできるだけ耳を傾け、
これからも
安心して通っていただける
環境づくりに努めてまいります。
小さなことでも
お気づきの点がありましたら
ぜひ教えてください✨
⸻
皆さまの「安心」が
私たちにとって何より大切です。
これからも
地域の皆さまが笑顔で通える場所を
目指していきます😊
腰痛(筋・筋膜性腰痛)
腰痛とひとことで言っても、原因はさまざまです。
骨・関節・神経・内臓などが関係している場合もありますが、最も多い原因のひとつが「筋肉」による腰痛です。
それが「筋・筋膜性腰痛」と呼ばれるものです。
♦こんな症状でお悩みではありませんか?
• 同じ姿勢が多い(立ちっぱなし・座りっぱなし・中腰)
• ぎっくり腰になったことがある
• 足にしびれはないが腰が痛い
• 寝返りのたびに痛みが出る
• 前かがみになると痛い
• 朝起き上がるときに腰が痛い
♦原因
腰の筋肉に負担がかかり続けることで血流が悪くなり、筋肉が硬くなり痛みが出ます。
長時間同じ姿勢や無理な体勢、日常生活のクセの積み重ねが大きな原因になります。
♦なぜ、なかなか良くならないのか
• 日頃からケアをしていない
• 姿勢や生活習慣が変わっていない
• 運動不足、または運動のし過ぎ
• 体重の増加
• SNSなどを見て自己流のケアをしている
• 良くなって、また悪くなってを繰り返している
痛みだけをその場で和らげても、原因が変わらなければ腰痛は繰り返してしまいます。
♦当院の施術
• 筋肉の状態に合わせた手技療法
• 原因となっている筋肉へ的確にアプローチ
• 状態に合わせた鍼施術
• ボキボキしない骨盤の関節調整
• 骨盤ベルト・コルセットの適切なアドバイス
• 日常生活の過ごし方の指導
その場しのぎではなく、「繰り返さない体づくり」を目的に施術を行います。
♦こんな方におすすめ
• 長時間同じ姿勢が多い方
• ぎっくり腰を経験したことがある方
• ストレッチの仕方がわからない方
• 繰り返し腰が痛くなる方
• 整形外科に行ってもなかなか良くならない方
• 自分に合った対処法やケアの方法がわからない方
♦メッセージ
「腰」は“月(にくづき)に要”と書くように、日常生活のあらゆる動きに関わる大切な部分です。
動けなくなる前に。
強い痛みが出る前に。
体からのサインを見逃さず、ひどくなる前に一度ご相談ください。
雪かき・気温低下による急な痛みとその予防法・対処法
この冬の時期、雪かきや気温の低下がきっかけとなり、急な痛みで来院される方が多くなります。
倉吉市では、年に数回の積雪や、時には大雪になることもあります。
1回の雪かきでは大丈夫でも、繰り返す雪かき作業は
• 時間的な負担
• 身体的な負担
• 精神的な疲労
これらが重なり、知らないうちに体へ大きな負担をかけています。
特に多い症状は次の通りです。
• 首・肩の痛み
• 腰の痛み
• 腕の痛み
当院では、急な痛みに対してお身体の状態に合わせた適切な施術とアドバイスを行い、早期回復をサポートしています。
♦予防法(雪かきをする前・している最中・した後)
雪かき前
• ストレッチや軽い体操を行い、血流を促進させてから作業を始める
• 防寒対策をしっかり行い、体を冷やさないようにする
雪かき中
• 腰だけを曲げず、膝を使い、全身を使って雪を持ち上げる
• 無理をせず、こまめに休憩をとる
雪かき後
• マッサージやストレッチで筋肉の緊張を緩める
• 冷えた体をゆっくり温め、体温を元に戻す
♦痛みが出てしまった場合の対処法
もし作業中や作業後に痛みが出た場合は、
• 無理をせず、直ちに作業を中止する
• 温めず、保冷剤などで10〜15分患部を冷やす
• トレーニングや自己流のストレッチ・体操は中止する
そのまま我慢せず、一度ご相談ください。
早めの対応が、悪化を防ぎ、回復を早めます。
メッセージ
ここでお伝えした予防法や対処法を、頭に入れておくだけでも、冬の身体への負担は大きく軽減されます。
「これくらい大丈夫」と自己判断せず、まずはお気軽にご相談ください。
お仕事帰りや空き時間に、ぜひお立ち寄りください。
院内を暖かくしてお待ちしております。
この冬も、身体をリセットして元気に過ごしましょう。




