指部の疾患
指部の疾患
・弾発指(ばね指):指を曲げ伸ばしする屈筋腱が、腱鞘というトンネルを通る際に引っかかる状態。
腱が炎症し腫れているとトンネルの通りが悪くなり、指がカクンとばねのようにはじかれる現象が起こります。
・へバーデン結節:手指の変形性関節症の一種で、手の指の第1関節(DIP関節=爪に一番近い関節)が変形してしまう状態。
・プシャール結節:手指の変形性関節症の一種で、手の指の第2関節(PIP関節=爪に一番近い関節)が変形してしまう状態。
・ディプイトラン拘縮:手のひらの結合組織(腱膜)が硬くなり、指が曲がって伸びにくくなる状態。
・小指球ハンマー症候群:主にハンマーなどの工具作業で手で強く叩く動作により小指球への微細な損傷で、尺骨動脈とその枝に循環障害が起こる状態。

