胸部の疾患

胸部の疾患

・肋骨疲労骨折

転倒やぶつけて骨折する状態とは違い、繰り返しの動作(スポーツ動作、咳の連続など)で肋骨に小さなヒビ、損傷がおこるスポーツ障害の一種です。

※レントゲンでは写りづらい事が多いです。

 

・過外転症候群

肩を外転(横に挙げる動き)しすぎた状態が続くことで、神経・血管が圧迫されて症状が出る状態です。

不良姿勢や職業的に腕を高く上げる人、スポーツ選手(野球やバレーなどのオーバーヘッドスポーツ)、筋肉質の方に多いです。

 

・ティーチェ病

胸骨と肋骨のつなぎが炎症により局所の腫れと圧痛と痛みがでる状態。

咳をしたり、深呼吸をしたりすると痛みがあります。

 

・肋間神経痛

肋骨に沿って走る神経が刺激されて痛みが出る状態。帯状疱疹後であったり、ストレスや疲労が原因で起こる事があります。

 

・肋鎖症候群

鎖骨と肋骨の間で神経や血管が圧迫されることによって腕にシビレやだるさが起こる症状です。

重たいリュックサックやショルダーバッグを持っていたり、猫背、巻き肩などが原因でなる事があります。