県連からのお知らせ
【損保ジャパン】新型コロナウイルスへの備えは大丈夫ですか?
新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな不安、リスクが発生しています。
制度商品にご加入いただくことで、以下の場合、「補償面」と「無料サービスの活用」で安心いただけます。
1.従業員が新型コロナウイルスに感染したことが判明した。
【業務災害補償】業務に起因する場合
死亡・後遺障害、入院保険金→定額払い
※「業務災害補償」にご加入されている場合に、約款記載の支払条件を満たせば保険金のお支払い対象となります。
【休業補償】業務中、業務外問わず(含む感染経路が不明の場合)
後遺障害、入通院保険金→定額払い
※「休業補償」で傷害補償にご加入されている場合に、約款記載の支払条件を満たせば保険金のお支払い対象となります。
入院(自宅療養)時の所得補償は→損失額のお支払い
※「休業補償」で所得補償にご加入されている場合に、約款記載の支払条件を満たせば保険金のお支払い対象となります。
2.新型コロナウイルス感染症が事務所・店舗内で発生した。
【ビジネス総合】
休業損失、消毒・検査・予備費用→損失・実額払い
消毒等の処置 20万円→迅速・定額払い
※「ビジネス総合」で休業ユニットにご加入されている場合に、約款記載の支払条件を満たせば保険金のお支払い対象となります。
◎無料サービスについては、別添資料をご参照ください。
※詳しい補償内容等については、保険会社におたずねください。
【損害保険ジャパン】新型コロナウイルス関連チラシ.pdf (1.85MB)
DXセミナー『2021年、長崎県の中小企業が「デジタル・トランスフォーメーション」を起こす!』参加者募集(長崎県産業振興財団主催)
2021年、日本についに本格的な「DX元年」が到来すると言われています。
コロナ禍を契機に、デジタル技術を活用して業務や組織、ビジネスモデルなどを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速するなかで、県内中小企業等がDXについての理解を深めていただく機会として、オンラインセミナーを下記のとおり開催します。
皆様の取り組みの参考となるような事例紹介を中心とした2日間のプログラムとなりますので、奮ってご参加ください。
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/2020-243/
日時 1日目:令和3年2月25日(木曜日) 17時00分から19時30分
2日目:令和3年2月26日(金曜日) 17時00分から19時10分
場所 セミナーについては、オンラインで聴講
※通信環境に不安のある方は出島交流会館2階CO-DEJIMA(長崎市出島町2番11号)において席を用意しています。
お申込みの際にその旨お伝えください。
内容 セミナー (会場定員:15名、オンライン定員:200名)
講演2の聴講には事前に藤野氏の著書「小説 第4次産業革命 日本の製造業を救え!」(日経BP社)を読んで来られることをおすすめします。
CO-DEJIMにて貸し出すことも可能です。※詳細内容については、「DXセミナーチラシ」をご参照ください。
参加費 無料
申込方法 長崎県産業振興財団のHPからお申し込みください。2月24日(水)締切
主催 長崎県産業振興財団
共催 長崎県
もってこいネットワーク通信第6・7号
長崎県警察本部 生活安全部生活安全企画課からもってこいネットワーク通信の送付がありましたので、掲載します。
06 令和3年1月中特殊詐欺被害認知状況.pdf (0.31MB)
07 ワクチン接種に係る詐欺に注意.pdf (0.51MB)
もってこいネットワーク通信第4・5号
長崎県警察本部 生活安全部生活安全企画課からもってこいネットワーク通信の送付がありましたので、掲載します。
04 約1300万円をだまし取られる融資保証金詐欺が発生!.pdf (0.61MB)
05 その話信じるの、チョコっと待って!.pdf (2.62MB)
『中小企業景況情報 2020.10-12』のお知らせ
本情報は、県内12商工会で実施した中小企業景況調査の集計結果(180企業)をまとめたものです。
【2020年10~12月期の実績・2021年1~3月期の見通し】
---------------景況概要---------------
◆売上◆
今期改善を示したのは、「製造業」(28.5ポイントの改善)「建設業」(37.0ポイントの改善)「小売業」(27.1ポイントの改善)「サービス業」(16.2ポイントの改善)であった。 来期の見通しでは、改善を示したのが、「製造業」(2.9ポイントの改善)「小売業」(9.8ポイントの改善)「サービス業」(1.5ポイントの改善)であった。悪化を示したのは、「建設業」(11.8ポイントの悪化)であった。
◆採算◆
今期改善を示したのは、「製造業」(27.4ポイントの改善)「建設業」(22.2ポイントの改善)「小売業」(39.6ポイントの改善)「サービス業」(16.9ポイントの改善)であった。 来期の見通しでは、改善を示したのは、「小売業」(3.8ポイントの改善)「製造業」(0.1ポイントの改善)であった。悪化を示したのは、「建設業」(20.6ポイントの悪化)「サービス業」(1.3ポイントの悪化)であった。
seizou_2020.10-12.pdf (0.53MB)
kensetsu_2020.10-12.pdf (0.53MB)
kouri_2020.10-12.pdf (0.53MB)
serviece_2020.10-12.pdf (0.55MB)