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2025-11-07 20:30:00

今の身体のままで、はじめていい

やわらかくなっていくのは、身体だけじゃありません

60代・女性 / 股関節の可動域にお悩みの方 プライベートレッスンより

「どんどん体が動かなくなっていっちゃいそうで心配で…」

「家でやるにも限度があって…」


グループヨガに来ていた娘さんが連れていらっしゃったのは、股関節の動きがかなり悪くなってしまった60代のお母さまでした。

もう、5年も前のことになります。

杖をつきながら歩く女性.jpg

あぐらで座るのは難しく、立ったところから座る、座ったところから立つ

といった体勢の移動も一苦労という状況でした。

足を横に広げる動きは90度も開かず。

足を前後に開いて立つ動きも、広げようとするとなかなか安定せずぐらついてしまうことが多い状態。

日常の中でも、

  • 歩幅を広げて歩くのが難しい

  • びっこを引いて歩く
  • 長い距離を歩くと疲れやすい

  • 立つ・座るで身体の動きがぎこちなくなる
    そんなお悩みを抱えていらっしゃいました。

 

でも、Kさんはいつも現状に悲観することなく、笑顔でがんばる姿勢満タン。

「できないことでも、少しでもできるようになりたい。

昔はたくさん動けてたから、今の自分に負けたくない」

というお気持ちで、一つ一つの動き・練習にめげずに

毎回取り組んでくださっています。

腰が痛い・股関節が痛い・動きが悪い.jpg

レッスン中の過ごし方

私たちが大切にしているのは、
“がんばりすぎないこと”と“味わうこと”。

今の股関節の動く範囲内で、動きをよくするポーズや負担の少ないポーズ、

呼吸に合わせて少しずつ筋肉がほぐれていくのを感じるようなゆるやかな動き。

 

動く量は多くなくても、毎回「今日は、ここがちょっと柔らかい」

「前よりスムーズ」と、小さな変化を一緒に喜びます。

 

身体は、ゆっくり確かに変わります。何もしなければ後退するだけ

Kさんは続けて頂いて、もう5年。

動かす意識が体中に行きわたる時もあるし、リラックスのポーズで上手に力が抜ける時もある。

歩幅を十分に広げることができる時や、広げて安定する日もある。

そうかと思えば、ちょっと動かしにくい日もある。体や心は毎日変動します。

なにより変わったのは、どんなであっても動かす習慣が大事という意識。

歳だから無理という気持ちは一切なく、固定概念から解放されたご様子。


「私、まだ動けるのね」
「歳だから仕方ないじゃないって嬉しい」

その言葉にはKさんの持ち前の明るさと、いつも諦めない気持ちがあるおかげです。

 

 

〝柔らかくなる”のは身体だけじゃない。

身体は年齢とともに変わるもの。日によっても変わるもの。

けれど、その日の状況に合わせ動かせる範囲で丁寧に動かすことで、

筋肉も、呼吸も、心も、少しずつほどけていきます。反応してくれます。

「運動が得意じゃないし、まともに動ける気がしない…」
「身体が硬くても大丈夫…?」
「もう60代だけど始めてもいい?」

そんなふうに思っている方にこそ、体験・体感して頂きたいプライベートレッスンです。

ここでは、できることを探しながら、
あなたのペースで動いていきます。

シニア女性のヨガ.jpg

あなたが、〝今の自分” のままで来られるヨガ

もし、あなたのご家族が。
もし、あなた自身が。

「身体が思うように動かない」
「今さら始めても遅いかな」

 

そう思っているなら、どうぞそのまま来てください。
できないことがある身体こそ、愛おしいと思えるヨガがここにはあります。