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2025-09-02 18:20:00

一人で全力練習できるヒトってほんの一握り

 

私事ですが、ヨガインストラクターになってから10数年が経ちます。未だにたくさんのことを学び中であり練習中です。

いつまで経っても、もう十分学んだ!ってことがなくって、いつまで経ってもまだ足りないと思っちゃいます。

 

40代半ば以降のここ数年でまたいろいろ勉強したり練習にも力を入れ始めた感もあります。

 

 

で。練習のために外部のヨガスタジオに行くと。ヨガ資格を取得した人々や資格を取り直したり勉強し直したりした人々、既に指導者として活躍しているヨガインストラクターさんたちがたくさん集まってくる場であったりもします。

 

そのレッスンの場に参加して肌で感じるのは。みなさん一生懸命に、全身全霊で練習しています。

 

資格を取得済みであったり、十分に知識があったり、十分に練習してきた人々、人に指導している立場の人も(自分もだが)、謙虚に、真摯に、粛々と練習をしているのですね。

 

私自身、一人で練習するよりもそういう場に行って練習する方が、自分だけでは引き出せない集中力やチカラを出せるなあと感じています。

 

例えば自分では70%くらい?のチカラ・集中力しか出せないとしたら、そういう場に行くと時には100%、120%でチャレンジできたりします。同じように練習に来ている他のイントラさんたちもそんな感じで、レッスンが終わると達成感や、充足感、120%やり切った感があります。

 

 

インストラクターでさえ、そうなのに。

 

そうでない一般的なみなさま。ふだん運動をしっかりできていないみなさんが、自分一人でお家ヨガとかストレッチとかでは十分にできた気がしないというのは、当たり前のことだと思うんですよね。

 

例えば、うちのスタジオにくるお客さんが

 

「家でやってもなんか適当になっちゃって~」とか

 

「この前やった練習、やろうとしたら思い出せなかったです」とか

 

「家じゃ集中度がぜんぜん違います」とおっしゃいます。

 

おっしゃる通り!でして。まさにそうなんですよね!それが普通だと思います。

 

一人で黙々と、毎回のように100%で取り組める人って、ほんの一握りの人だと思うんです。

トレーニング界隈の、大会に向かっての数か月間!とかだとそのような集中力やモチベーションを100%そこへ向けて取り組む!というのはできると思うんです。期間限定であれば。

 

毎日毎日、淡々と粛々と100%のチカラと集中力で自己練習するというのは、並大抵のことではありません。

 

私たちは心が一定でない人間であって、モチベーションがある時・集中力が高まっている時もあれば、心が何かに奪われて自己練ができなかったり、たとえ上の空で取り組んでみたり、練習するものの50%くらいの機能しか使えてなかったり。多くの人がそんなことになりがちです。

 

だから、自分一人では引き出せない力を、スタジオに来てもらうことで一緒に引き出していきましょう♪

 

できるポーズをすることで、ちょっとの自信を持ったり成功体験を味わったり。

できないポーズを練習することで、できない過程を経験し克服していく、挑戦する心を養います。

 

身体が硬いと思ってる人は特に。苦手なことを放置しておいても良くなることはけっしてありません。

苦手なことと向き合って。はじめて変化がでるものです。