豆耕房 はんじろう

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2015 / 12 / 14  21:52

湯豆腐には絹ごし、もめん…どちらがお好み?

ツルッとした絹ごし、もっちり木綿、どちらも旨いです

湯豆腐の季節です。暖冬ですけど、お豆腐を食べましょうね♪

扱い易さから、湯豆腐にはもめん豆腐、と決めていらっしゃいませんか??同じ原材料なのに味が全然違います。先ずは一つのお鍋に絹ごし、もめんの両品を入れて食べ比べてみてください。実際、ご家族でも好みが分かれてしまいますが…

簡単に美味しく湯豆腐を召し上がる手順をご紹介します。
一、土鍋でお湯を沸騰させる。(普通のお鍋でもOK)
二、火を止めてから、お豆腐を切って入れる。
三、蓋をしてそのまま5分待つ。
四、美味しい湯豆腐を頂きます!
火加減を見ることもなく面倒要らず。

「ためしてガッテン」で証明済みの”旨い湯豆腐”の条件・・・
お豆腐の外側温度が70℃そして内側温度が50℃になっているはずです!

2015 / 12 / 12  22:11

12月は「絹揚げ」で大忙し!

豆腐を半分に切ってサッと揚げています

はんじろう自慢のにがり寄せの絹ごし豆腐をカラッと揚げた「絹揚げ」。

常連さんにいつも人気の商品ですが、今月は東京のおでん屋さんからの発注が相次いで、この頃はフライヤーに張り付いております。「俺のだし」銀座店に加えて、「そば・おでん俺のだし」赤坂店への納品も本格的になってきました。
だしがしみた絹揚げを美味しく召し上がっているお客さんを想いながら、心を込めてつくっています。

添付ファイル

2015 / 07 / 11  22:09

長岡産肴豆の美味しいお豆腐

大粒の青豆「肴豆」

暑い日が続き、豆腐づくりが忙しくなってきました。
昨年から作り始めた肴豆(さかなまめ)の豆腐ですが
少しやり方を変えて、今日からスタートします。

肴豆は長岡特産の枝豆で、乾燥させての大豆はあまり出回っていません。
お値段も魚沼米よりもお高くなっています。
青豆の豆腐を作ることにして、原料を考えた時にやはり地元のモノが良いと考え
この豆にしました。
いつも使っているエンレイという大豆よりも一回り大きな豆です。

豆擦り機にかけて、釜で煮て、それを絞れば豆乳が出てきます。
ほんのり緑がかっています。
そこに沖縄にがりを打って、30分待てばおぼろ状に固まります。

そのまま容器に盛って「おぼろ豆腐」。
布を敷いた型箱に入れて水分を切れば「もめん豆腐」。
ザルに盛れば「ざる豆腐」。

無着色、無香料ですが枝豆味の豆腐です。
だから醤油じゃなくて、塩で食べて下さい。

添付ファイル

2014 / 03 / 07  00:00

おでん屋「俺のだし」で「絹揚げ」が食べられます!

絹揚げ&絞り豆腐

俺の株式会社が新たにプロデュースするおでん屋「俺のだし」。
3月7日、銀座にオープンです。

豆腐屋はんじろうの人気揚げ物「絹揚げ」がメニューの一つに取り上げられています。自家製がんもどきも厨房で作るようで、そのために絞った木綿豆腐も送ります。

関連リンク

2014 / 02 / 21  00:00

月刊誌「キャレル」に掲載されました!

はんじろうの店主がもめん豆腐を作っています♪

新潟の地方紙、新潟日報が出版する月刊誌「キャレル」に豆腐屋はんじろうが掲載されました。

近年、豆腐屋さんはちょっと元気がないので、今回の特集には感謝致します。

添付ファイル

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2024.05.17 Friday
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