お知らせとblog
アロマルームは5周年を迎えました
コロナ禍でありますがアロマルームは今年7月、ひっそりと5周年を迎えました!
始めた当初は友人、知人や身内の限られた方が見えるサロンでしたが、そのうち、整体にいらっしゃる方が「アロマも気になります」と声をかけていただいたりしてご予約をしてくださるようになりました。またそのお知り合いをご紹介してくださったりと少しずつお客さまが増えてきました。
アロマトリートメントを受けてくださったすべてのお客様にこの場をお借りして改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
これからもほっとできる空間をお届けしていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
せっかくなのでアロマルーム5周年の感謝を込めて期間限定の記念コースを1つですが作りました。
夏アロマ ~サラッとした2種類のオイルでお肌も心も柔らかに~
75分(1時間15分) 5000円
フットバス、お茶、おみやげ付(8月末まで)
キャリアオイルは、グレープシードオイルと椿オイルをブレンドします。
グレープシードオイルは、ぶとうの種子から抽出したオイルです。ワインを作る過程で取り除かれた種子が原料です。ビタミンEやワインと同じくポリフェノールが豊富でアンチエイジングにも有効です。サラッとした使用感でお肌を柔らかくしハリをもたらします。今回はフランス産を使用します。
そして皆様ご存知の方も多い、椿オイルです。昔から髪のケアに使われているのはよく知られています。ホホバオイルとオリーブオイルと共に、世界の3大オイルとして認められています。
私も昨年ごろから髪のダメージや髪質の変化を感じていたので、洗髪後に椿オイルを使用してみたところツヤが生まれ髪質が変わってきました。私にはお高いトリートメント剤よりずっと効果的でした。天然のオイルの素晴らしさを改めて知ったのです。
そんな椿オイル、お肌のケアにもとっても有効なのです。何度か椿オイルでアロマトリートメンをしたことがあるのですがテクスチャーが軽いので夏向きだなと常々思っていました。またバリア機能があるので日焼け止めとしても効果を発揮するのだそうです。今回使用する椿オイルは長崎県上五島で自生している椿の純正オイルです。
このブレンドオイルに、お客様お好みの精油をご一緒に選びましょう!
とはいえ、このような時にアロマトリートメントは、まだちょっと。。。という方もおられると思います。ここのところの感染者数にもドキドキしておりますしお出かけすらご不安なかたもおられるでしょう。終息までは長い目でみないといけないようです。
コロナウイルスに対する考え方、安全面の受け止め方、感じ方もお一人お一人違いますので、どうぞご自分の感覚を大事になさってください。
そのようなわけで5周年のお知らせもどうかしらと悩みましたが、一つの区切りと私なりの感謝をお伝えする場を設けたくブログでお知らせさせていただきました。
サロンの流れ、感染防止対策についてはサロンガイドをご一読くださいますようお願いいたします。
仏像を彫る(2)
前回の仏像を彫る(1)の続きです
一年ぶりに彫刻ワークショップに参加できることになった私。
今回は、夫も都合がつき二人で参加できました。
夫のはじめての彫刻リポートは、こちらをお読みください。
さて、一年越しに彫らせていただく地蔵菩薩様。
お顔も未完のままでしたが、家のリビングで仮のご鎮座をされていた地蔵菩薩様。
今日こそ、完成させてみせます!
でも今回は、お顔の部分です。難関です。平面に鉛筆書きですーっと書いた目や鼻、口に今度は細い彫刻刀で立体的に仕上げていくのです。
小さな小さなお鼻を彫るのに先生を何度もお呼びしてしまう私。
平面のところから、鼻を出すには周りを彫って鼻の高さを作る。理屈はわかる。でも掘れない。
繊細な作業です。
実際に自分の鼻を触れながら傾斜や彫る方向を確かめる。
耳を彫るのも一苦労なのです。仏様のお耳は長いのです。人間の耳とは違うのですね。そんな小さな違いを先生が教えてくださいます。
仏さまは衆生の願いをたくさん聞けるためにお耳は大きく長いのでしょう。
そういう仏像の豆知識を聞けるのも楽しい時間です。
木から仏像を彫り起こす。素敵な作業です。
でも今の私の心がそこに反映されるようで申し訳ないやら、畏れ多いやら。
最後の仕上げて難しい細部を先生に見ていただき、お地蔵様のお姿が整ってきました。
先生のお手本に近づけたいと細かいところまでいつまでも彫り続けていたのですが「彫刻はもう終わりと思った時が終わり時です」という言葉で彫刻刀を置きました。
眺めていると愛嬌のある親しみのあるお地蔵様ではないですか。
一年越しで完成した私のはじめての仏像彫りは「お地蔵様」でした。合掌
仏像を彫る(1)
一年前の春、東京の成城学園の街で桜祭りが行われ私も出かけました。
そこでいろいろな出店が出ていたのですが、彫刻を気軽に彫るというワークショップをしている方に出会い、チラシだけいただいて帰ってきました。
「仏師が教える 彫刻ワークショップ」
チラシに書かれている文言に胸躍りました。実は私は仏像が好きでコツコツと仏像の本を集め、時にお寺や博物館に出かけ拝観します。
東京に奈良・興福寺の阿修羅像が半世紀ぶりにいらっしゃるという時には、オープンカレッジで仏教科の先生の講義まで受けその時に備えるという熱の入れようでした。仏像の観方を知るだけで鑑賞の幅が広がるのです。
また、仏仲間の友人(仏友)から、いとうせいこう、みうらじゅんさん著の「見仏記」という本を勧められ、笑いなくして読めないこの本を心のバイブルにし、仏像にはまっていた時代がありました。
そんなわたくし、“仏像を彫りたい”という欲求はあまりありませんでしたが、あえてそのようなチラシを目にすると、“仏像を彫ってみたい”という衝動に駆られるのでした。
さて、成城学園のとある場所で月1回、彫刻ワークショップがあると記載されていたので思い立って参加してみたのです。夫も誘いましたがあいにく仕事でいけず。
仏師であられる先生が、「その中から彫りたいものを選んでください」と、机の上にある先生が彫られた作品を指さされました。
お釈迦様の頭や地蔵菩薩、阿弥陀如来、仏像だけでなく小学生くらいのお子さんでも彫れそうな亀さんやうさぎさんの彫刻も並んでいます。サイズは小さいですが、いきなり彫るのは無理だろう。思わず先生に「どれが初心者向けですか」とお尋ねしたところ、「大事なことはあなたが彫りたいものを彫ればいいのです」と言われ、ハッとしました。
いつでもなんでもハッとする私です(笑)
簡単だから彫れる、難しいから彫れないという選択ではなく、心の裡からの求めのままに彫ることが仏を彫ることの最初の一歩なのだ、と思わず合掌したくなる心境なのでした(。-人-。)
とはいえ、お釈迦様の螺髪は難易度高すぎとか、座像は彫るところが多い、など邪念たっぷりにあれこれ迷った挙句、つるんとしたフォルムの地蔵菩薩、いわゆるお地蔵さんを彫らせていただくことにしました。
彫るものが決まると、4センチ四方ほどのヒノキの板に、先生が彫られた地蔵菩薩をお手本にして、頭、胴体、手、お顔、足と鉛筆で書いていきます。
少し彫り始めてしまいましたが、こんなふうに鉛筆で書くと彫る場所がわかってきます。
ここまで彫るのに、約3時間ほど。つるんとしたフォルムだから簡単だろうと高を括った私。とんでもないことでした。
集中力が必要です。
周りの方々も夢中になって彫っておられます。
結局、タイムリミットでその日のワークショップは終了となりました。
未完成のままのお地蔵様をお家に持ち帰り、その後のワークショップも日程の都合で参加できないまま一年が経過してしまいました。
そして、つい先日、未完のお地蔵様を仕上げる機会が来たのです。
が、この続きはまた。
※アロマルームのブログですが、アロマと無関係の記事のほうに熱が入ってしまうことお許しくださいm(__)m
悠遊塾の初等講座がスタートしました
夫が主宰している整体ヨガ道場悠遊塾の初等講座がスタートしました。
この初等講座は年度ごとにテーマを決めて一年かけて学ぶ講座です。
私も一受講者として参加しておりますが、時として陰の進行役として控えております。
4月から新年度を迎え、「女性の身体」をテーマに学んでいく予定で楽しみにしておりましたが、新型コロナウイルスの影響により日程が延期となりました。
先日、ようやく講座を再開することができ、このような状況であっても新しい方がお見えになり嬉しく思いました。
初等講座は3年以上学んでおられる方も、2年目の方も、そして初めて野口整体を学ぶ方も一緒になって学べる講座です。新しい顔ぶれが並ぶ初等講座の初回は、いつも背筋が伸びる思いです。
再開するにあたり、“今この瞬間”を生きている私の夫(主催者)は、今、自分が本当に伝えたいこととして、「コロナ禍における整体の捉え方」について話したいという考えを打ち明けてきました。
「女性の身体」も大事なテーマではありますが、今このテーマについて語らずしていつ語るのか!と、自粛期間中も熱い独演会が続きました。。。。聞き手はもちろん私一人なわけですが。
人々の健康観、身体観が崩れた時、何を大事にしたらよいのか。
コロナ前とコロナ期における夫の健康観、身体観にブレはないようです。
当日もまずは基本的なこととして、自身の身体とどう向き合うか、常に自分がどう感じているか、日々の変化を感じ取るということ。
身体を敏感にすることが目的であることについてお話がありました。
人の体の触れる仕事をしている以前に「己の身体」との向き合い方を、たしなみとして学ぶことは大事なことと改めて思いました。
初心に帰って、身の引き締まる思いでした。
二回目以降は内容を精査中です。
決まりましたら悠遊塾のHPやブログでお知らせいたします。
梅雨のあいまに
梅雨入りしてじめじめとした日が続いていますね。
今日は梅雨の合間の晴れの日です。
さらっとした心地良い風が気持ちいいです。
いつも歩いている道、途中に工事中の場所があるので曲がる道をひとつ変えてみました。
そうしたら素敵な木に遭遇。
フワフワでモフモフの木
ティートリーの木もふわふわの花を咲かせるのですが、もふもふ度がちょっと違う。
近づいて写真を撮らせてもらいました。
調べたところ「スモークツリー」というお名前の木でした。
初夏に花をさかせ、このお花がまるで煙が立ち上っているように見えることからつけられた名前だそうです。
どんな感触なんだろう。手に触れることはできませんでしたが、もふもふしてみたいなぁ。




